山陰、米子にも静かにコロナウィルスの影響が出ています。

来月3月15日(日曜日)の恒例の「LIXIL 暮らし祭り 春」の開催予定も昨日、中止の連絡が入りました。

大規模なイベント、コンサートなどもこれからこういった中止、延期が出てきそうな気配です。

早く沈静化して欲しいと願います。

 

さて、昨日は昨年、労災へ入院中の禁酒(当たり前か)以来、初めての晩酌無しデーとなりました。

人間の感覚は年を取るごとに麻痺していくものだとつくづく思います。

昨年の股関節の手術、中学生の時に一度同じような手術を受けていたにも係らず術後になって「あ~、あの時もこんなに痛い思いをしたんだった。解っていればするんじゃなかった」などそれは無理なのに後から思う。

 

昨日は昨年から通い始めていた歯医者さんで前歯の抜歯を。

前々から差し歯だったところが定期的に外れ、根本的に治療をと思い立ったのです。

一つは仕事柄、お客様の前で前歯が無い姿は恥かしい。

もう一つは孫に「おじいちゃん、歯が無くてみっともない!」と言われたくなかった。

この二つが治療の要因です。

若い頃はがむしゃらに仕事をし、早朝、夜も明ける前から夜の10時くらいまで仕事という生活も送っていて、歯の治療なんて行ってられるかと、仕事で使うアロンアルファーで取れた差し歯を瞬間接着したり、けんびきが出て歯が浮いてうずきだすと、正露丸の丸い粒を痛い歯にこすり付けて舌が一緒に麻痺するまで噛み続けたりとむちゃくちゃしていました。

そのつけが今、きています。

歯茎の治療から始まって歯の磨き方、歯間ブラシを使っての汚れ取り。

一からやり歯磨きの出血も収まってきました。

そして昨日の抜歯。

やはり普段からアルコールを飲んでいる人は麻酔がききにくいようでかなり涙を流し、診察台で太ももの裏側は汗びっしょり。

ようやく2本抜いてもらいました。

抜いた歯を見せられ失神しそうになりましたガーン

 

そうだ、20代の頃、親知らずを抜いてもらったことがあった。

あの時も、すごい時間がかかりハンマーのようなものでカンカンされながら痛かった。

抜歯の途中で思い出した。

「こんなこと解っていたら孫の為、仕事の為に歯を抜くんじゃなかった」。後悔先に立たず。

終わってうがいする。出血がなかなか止まらず、ガーゼを噛んで止血する。

治療が終わり先生から一通りの説明を受ける。

「先生、今晩はお酒はダメでしょうか?」

先生の顔が変わる。

10代、20代の頃の手術、治療の事だけでなく今終わった治療のこの日してはいけないことの説明も右から左だ。

自分が情けなくなった昨日の夜でした。

家に帰ると大蔵大臣が何を思ったのか普段作ることのないパスタを作っていた。

それもトマトケチャップを使ったナポリタンだ!

それに輪をかけて普段なら好きなタバスコがふってある!

口の中の出血は止まってきたものの、血なのかケチャップなのかよく解らない晩御飯でした笑い泣き

 

ゆいちゃん、にこちゃん、おじいちゃんは治療、頑張るからね!

と、心に誓ったのでした。

 

皆さんも早めの治療をお勧めいたします。

 

それでは今日も一日、頑張っていきまっしょい!