久しぶりの投稿となりました。
早いものでふた月が経ちます。
早いものでと書いてはみましたが自分自身では長い長いふた月でした。
皆生の労災病院に入院。母を最後に看取った病院でもあり小さい頃から馴染みの深い皆生の病院です。
今回は中学時代に手術した股関節が年齢とともに傷みが増し、夜も寝返りが打てず不眠状態が続いていました。
入院当日(手術前日)は怖がりの僕もなんということもなくいろんな検査を受け落ち着いて休めました。
生まれて初めての全身麻酔。中学時代の手術の際は局部麻酔で8時間もかかったそう。
今回は3時間。
終わってみて思い出し始めました。
術後のことを。
若い中学時代は回復も早く、胡坐を組むことは出来ないが順調に普通の生活を取り戻せました。
麻酔が切れてからの傷みは想像外。どこまで堪えたらナースコールを押そうか時計ばかり見、やっぱ無理だと痛み止めを強くしていただいたり。
翌日から車椅子でトイレまでという涙と脂汗の日が始まりました。
自分の足が自分のものでない。そんな感覚です。
やっと車椅子に座っても移動するために両足をステップに乗せないといけない。
これがいつまでたっても出来ない。
便座に座ろうとしても股関節が曲がらず時間ばかり経過する。
体を拭きますと言われ、確かに自分ではままならないのでお願いすると全身くまなく拭いていただいた。
翌日は恥かしいので「自分でなんとかします」と無理は承知で拭いてみる。
動かない、動けない、痛いから動きたくない、でもリハビリがある。
一番嬉しかったこと。
それは自力で車椅子に乗りトイレへ一人で行き一人で帰れるようになった時です。
それまではナースコールを押しその都度ご面倒をかけた。
それが嫌なので極力水分も摂らず一日のトイレの回数を2回に決めていた。
初めてシャワーに連れて行っていただいた時も嬉しかった。
すっぽんぽんにされる恥かしさはあったけれども何よりシャワーで汗を流せる行為が嬉しかった。
車椅子から歩行器へ。
自分の足で立って歩く嬉しさがこみ上げてきました。
姉の知り合いの方から送っていただいた大好きなサザンのタオルをかけ毎日、憂鬱だけどなにくそのリハビリに耐えてきました。
「三浦さん、この病棟では70代以上の患者さんがほとんどで一番若い方ですよ!」と毎日の叱咤激励。
いよいよ退院することができました。
あとは時間をかけて自宅療養とリハビリで治していきます。
あきらかに左足の筋力が落ちていて、こいつをなんとか普通に戻していきます。
今日から盆まで試験的に半日出勤。
盆明け後から通常勤務に戻していけれればと考えています。
いろいろと皆様には大変お世話になり温かい励ましのお言葉等いただきました。
この場をお借りしてお礼を申し上げます。
さて夏本番。
皆様、体調にお気をつけくださいませ!
それでは今日も一日、頑張っていきまっしょい!








