わたしは今日まで生きてみました

 時にはだれかの力を借りて

 時にはだれかにしがみついて

 わたしは今日まで生きてみました

 そして今わたしは思っています

 明日からもこうして生きていくだろうと

 

 わたしにはわたしの生き方がある

 それはおそらく自分というものを

 知るところから始まるものでしょう

  

 けれどそれにしたって

 どこでどう変わってしまうのか

 そうです わからないまま生きていく

 明日からの そんなわたしです 


昨日の日曜日。旧中山町の義母のお見舞い。そして父のいる施設に面会に行って来ました。        

前日の夜、久しぶりに写真のアルバムを見ました。

そこには長女の七五三の祝いの席で楽しく過ごすお互いの両親が写っていました。

今ではみることもないなんとも幸せな写真。数時間、見入ってしまいました。

義母は入退院を繰り返し、田舎の義理父は一人暮らしで朝晩2回見舞いを欠かさない。

身内のインフルエンザなどでしばらくお見舞いに行けなかったが元気そうで安心した。

父はと言うと、時折、話しかけることにうなずいてくれるが自分から問いかけることもほとんど無い。

一方的にこちらから話しかけると頭の中で一生懸命考えているような表情を見せる。

食欲があるというのを聞いて一安心。


東日本大震災から間もなく5年。

今朝のテレビで福島の被災地の農家の方の話。震災当時の絶望的現実。あれから現在、除染区域では無くなり土地に足を踏み入れることが出来、畑を一から耕す姿をカメラは追った。

「先祖代々から受け継いだ大切な土地だから簡単に捨てるわけにはいかない」と頑張っておられた。


被災者の頑張りにも負けないように自分も身近な人たちの手助けが出来るよう生きていこうと思います。

いろんなこたがありましたが、これまでにどれだけ力を借りてきたか計り知れませんから。

故郷米子を愛し、家族やみんなにも笑顔が少しでも届けられたらと思います。

なかなか善意をなんらかの形にして被災地の方へ届けられない自分が歯がゆいですが、いつか、いつかと思っています。


それでは今日も一日、頑張っていきまっしょい!