大阪に一泊して来ました。米子から大阪。車で3時間半程度。
しかし、途中、蒜山近くになると景色が一変して冬景色。大阪では季節はずれの半袖の若者もいる。
行きは予定があるので気が張っている。帰りは何か淋しい車中になるが遠く米子の夜景が高速から消え始めるとホッとする。
また帰って来れた。米子に住んでいて良かった。帰れる家があって良かった。
いつか帰って来い、息子よ。と夫婦で同じ事を考える。
ワクワクした気持ちで見るはずのこの時。
大蔵大臣は最初から最後までこの感じ。
最後まで無事終わってくれと思っているのでしょうか。
ここは大阪。梅田のライブハウス「Zeela(ジーラ)」。ここで息子のライブが始まった。
地下のライブハウス。5曲ではあったがオリジナルも中にはさんで一生懸命声を出して歌っていた。
良し悪しは僕らの好みの曲ではないので解らないが魂は感じた。
良く頑張ったね。
僕らがこうして元気で大阪へ足を運ぶのもあとどれくらい出来るだろう。
5月に25才になる。気持ち的には米子に帰って定職に付いて趣味の範囲で歌を続ければいいじゃないか。
年とったときに僕らでも年金の支給がしれてるのにもらえないようなこんな生活させていいのか。
最近特に考える。
でももういっぱしの大人だから自分で判断しなきゃならない。
だからこんなことしか言えない。
頑張れ。疲れたら帰って来い。めしくらいなら毎日食えるぞ。
そんな大阪での滞在が過ぎ、米子に戻り家に着く。淋しくて鳴いてくる猫を抱っこする。こたつに入る。
ふとんに入る。今朝いつも通り起きる。
会社に出る。みんなの顔を見る。ラジオ体操をする。
なんてことない日常だけどこれがお父さんの今の幸せ。
また、元気で会おう、翔!
それでは今日も一日、頑張っていきまっしょい!









