皆生の海。一年同じ場所から眺めても全然雰囲気が違います。トイレ休憩のいつもの立ち寄り場。ホッとするんですけど、さっき用を済ませたのにまたすぐいきたくなる。H先輩のようにハルンケアが必要になったかもしれません叫び つまらない話は置いといて。クリスマスがもうすぐですね。

この年になると何の感慨もなくただ、ケーキ、チキンを食べるのみ。子どもが小さい頃。自分が小さかった頃を思い出すくらいです。以前、新聞に載っていたある記事を載せます。



もうすぐ3歳になる孫は毎朝、家の南側の老人ホームに向かっておはようと声をかけている。クリスマスの朝、門扉に大きな紙袋があった。中には絵本やクレヨンなど。手紙に「似非(えせ)サンタのぢいちゃんより」とあり、孫が手を振ってあいさつしてくれたお礼と書いてあった。

ホームに聞くと該当する方はいるが、名前は教えられないという。

「サンタさん」が住む老人ホームはほんの十数メートルの距離にある。孫の光君は毎朝、2階のベランダから手を振っていた。後日、郵便受けに封書が入っていた。光君を連れてホームを訪れた時は、職員に「会わないし、名前も言わないでとのことです」と言われたが、ワープロで「加藤匠」と記され、こんな内容がしたためられていた。

3人の息子は中学から東京の全寮制の学校に進み、就職、結婚して全国に散っている。自立心旺盛に育ったが、一番大事な時期に手塩にかけた記憶がなく、後悔もある。可愛い幼子があいさつをしてくれた喜びは、ひとみが潤むほどだった。

しばらく後、光君のおばあさんは、時々見かける男性が家の前を通りかかったとき、会釈をした。年恰好から「サンタさんかも」と思っていた人だ。

「加藤です」と名乗ってくれた。改めて礼を言うと、加藤さんは「いえいえ」とだけ言って立ち去った。

実は加藤さんは光君たちがホームに行ったとき、職員の近くにいた。この話を扱った記者がホームを訪ねると、「本当は子どもさんに会いたかった。けれど、サンタさんがくれたと信じているだろうに、90歳のおじいさんからだと知ったらがっかりするでしょう。子どもの夢を壊したらいかん」と話してくれた。

加藤さんはホーム近くの自宅で長く熟を開いていた。奥様を亡くされ一人暮らしを心配する子どもたちの勧めで2年半前からホームに入居しているという。光君について、「近くにあの元気な子がいると思うだけでうれしくなる」とにっこり笑顔で語った。

今年のクリスマスイブの朝、光君の家の門にはまた色鉛筆やお菓子のいっぱい入ったプレゼントが届いた。


大阪府東大阪の方の記事です。

僕も小さい時、こんな風におじいちゃん、おばあちゃんに接することがあったのかな~。光君はすごいな~。加藤さんの気持ちも良く伝わります。

年に一度のクリスマス。皆さんも温かい気持ちで子どもさん、孫さん、おじいちゃん、おばあちゃん、家族、周りの人たちに何かしてあげれれば幸せですね。


それでは今日も一日、頑張っていきまっしょい!