今月のチラシの写真です。撮影は勿論、社長の西田修です。タイトルは「春一番 大仕事」です。
自宅前にそびえるNHKの電波塔。地上100メートルの塔の頂上を目指す数人の点検者達。
お解りいただけますか?
僕ならお金を幾ら積まれても断ります
こんな作業、どんな方が請け負ってするのでしょうか?
この作業、長時間で結構見ておられた方も多かったようです。
こういった写真を撮れるのも社長の行動力によるものだと思います。寒いからと言ってじっとしてはおらず毎日かかさないウォ-キング。休日に車で走っていたらテルマエロマエの阿部寛のごとく鋼の体を身にまとった社長に出くわしました。車社会に頼ったひ弱なわが身をあざ笑っているかのようでした![]()
この著書の中に「足の赴く(おもむく)ままに」という言葉があります。
普段の「歩く」という行為は「時間内に目的の場所まで歩く」という課題を成し遂げるための、いわば仕事。散歩とは、そうした縛りから開放されて、好きな方向に好きなペースで歩く、つまり歩くことを純粋に楽しむ、贅沢な時間の過ごし方です。
では、どう話せばその気分がうまく伝わるでしょう。よく耳にする「当てもなく歩き回る」という言い方は、字義的には確かにその通りなのですが、聞くたびに違和感を覚えます。「当てもなく」は「さまよう」とともに使われることが多いので、どこへ行ったらよいかわからない、という悲壮感が漂ってしまうためでしょう。
お勧めは「足の赴くままに」、あるいは「足の向くままに」という言葉です。
「毎朝、足の赴くままに30分ほど近所を歩いています」と言えば、自由な時間を楽しんでいる幸福感が聞き手に伝わります。「足に任せて」「足任せに」も同じ意味。「風に任せて」は、風に流される雲や帆掛け舟に自らを喩えた言い方で、意味するところは同じですが、ちょっと気取った表現です。
どうでしょう?日本の言葉には平素使われなくなった(自分だけかもしれませんが)素敵な言葉が沢山あります。「道すがら」など。使ってみたら、なるほどと思わせる「大和言葉」がこの本に紹介されています。
さ~、明日からこの言葉を理解して散歩しよう!とはなりませんが一読する価値ありです。
それでは今日も一日、頑張っていきまっしょい!


