昨夜はホテルサンルート米子でのイベント「和(なごみ)の宴」に行って来ました。支配人からのお誘いにこれは行かねばとグルメな仲間の方と楽しいひとときを過ごしました。2時間半ほどの時間をかけてゆっくり食事する機会などなかなかありません。しばしお写真でお付き合いを。



今回のこだわりは「だし」。素材のうま味、香りを水、または湯に出したもの。和食がユネスコの無形文化財に登録、世界に日本の料理が認知され注目を浴びている。その基本の「だし」をテーマに持ってこられました。3週の「だし」のテースティング。どれも独特のうま味を感じさせます。



もう一つの目玉は島根県出雲市の明治2年創業の旭日酒造さんのじゅうじ旭。おりがらみ、純米吟醸原酒を含む5種類の銘柄が用意されていました。





日本酒好きの仲間とテーブルにこれでもかと言わんばかりに各種のお酒、そして蔵元の奥様に無理を言って燗にしていただいたりして味比べを楽しませてもらいました。



本題のお料理の方ですが、食前酒の花梨酒で乾杯し、先付のホワイトアスパラ豆腐 野菜旨出汁ゼリーの登場、アスパラのうま味、ウニとこのワサビのタッグマッチ。素晴らしい。



次に前菜。胡桃和え、錦このこ、秋刀魚の山椒煮、百合根ずんだ茶巾、のし梅と酒粕の博多、柿と梨の市松生ハム巻き、松葉串(アワビ・むかご・もみじ人参)。きれいで尚且つ美味い。



次に御椀。蟹糝薯。あられ大根に松葉柚子。大根をほんの数ミリ角にしたこのお椀。口の中に蟹の風味

が渦巻きました。この一番出汁を使ったものです。


御造り。平目の昆布じめ、銀鮭。活ほたて、その他あしらい。どれもこれも新鮮なお魚。醤油にもこだわりがあり味醂やお酒など料理長自らブレンドしたお造り用のお醤油でした。





蓋物。牛舌柔らか煮の米茄子包み蒸し。葱、溶き辛子共地あん掛。本当にトロトロの牛舌。茄子とちょっと付けて食べる辛子のバランスは最高でした。





焼物。のど黒塩焼き、松茸、焼目栗、銀杏、割醤油。テニスの圭君も食べたいと言わせた高級魚ののど黒、口に上品な甘さが広がります。合わせて栗。みんなもびっくり叫びこんな美味しい栗食べた事ありません。もうお腹がパニックです。



酢の物。海老芋唐揚、焼椎茸、湯葉とろ掛、精進吉野酢。ここで酢のもの。湯葉が胃を浄化させてくれます。最後の料理へバトンタッチ。



御食事。鯛煮麺。三つ葉針葱、万願寺唐辛子柚子こしょう。鯛麺。のどごし良くさら~っといけました。



そして鳥取産牛の朴葉包み焼寿し。このお肉うま味がすごかったです。噛めば噛むほど肉質のまろやかさうま味が味わえました。



そしてラストはデザート。デミコーヒーと共に。無花果の甘露煮と林檎のゼリー寄せ。至福の時間を過ごさせていただきました。とても素晴らしい料理内容、接客。来年も是非呼んでいただけると嬉しいです。

酔ってちょっと順番違っていたかもしれませんがお許しください。

ホテルサンルート、頑張れ!支配人、料理長、スタッフのみんな!(OBのファンより)


PS.今日からラムーの198円弁当の日々が続きます。


それでは今日も一日、頑張っていきまっしょい!