ここは米子市博労町。JR境線の駅。米子東高、工業の生徒の最寄りの駅です。先ほどこの近くのお宅に集金に寄らせていただいたところ「今日は遠方から子供や孫、親戚がこれから来るから準備しとるとこだがん。」「何かあるんですか今日?」「今日は勝田さんの祭りだけん帰って来るだがん」
え~、今でもこんな風習があるんだとびっくりしました。福原小学校の少年時代、学校は昼で授業は終了。何が楽しかったのか友達何人かで自転車を走らせ我先に勝田神社へ行ったものでした。
以前、米子に大きな瓢(ひょう)が降ったのも確か勝田さんの祭りの日だと記憶しています。
でも昔のイメージとはかけ離れた閑散とした境内。お参りの人もまばら。寂しい感じです。屋台も少ないですね。
この土俵で行われた相撲大会も今はやっていないみたいで手入れもしていない様子です。
前日の宵祭りには親と行き、翌日の昼祭りは友達と。夜は境内の裏で戦争で怪我された白い格好の男の人が立っていたりしてびっくりした事、でこまんの行列に並びながら「あの隠し味は味噌が使ってあると思うよ」なんて話しながら楽しんだり。ひよこや亀を買って帰ったり。それはそれは楽しいお祭りでした。
またこういったお祭りが賑やかに開かれる時代が戻ってくるといいなと願いつつ神社を後にしました。
それでは午後からも頑張っていきまっしょい!




