昨日は午後から(午後からと言っても倉吉で12時30分から受付なので11時過ぎには米子を出ないといけないのでドタバタ)講習会の為、中部の倉吉まで出掛けました。会場の前の通りは米子と変わらない「しまむら」「北海道」「マクドナルド」など立ち並んではいますが何か穏やかな交通量も少ないのんびりした町に感じます。昨日は「人権に関する講習会」ということで3時間あまり講義を聴きました。
その中で、被災地の避難所運営シュミレーションで避難所にはどんな人がやってくるかを考えてみるという問いがありました。講師の方の現地での実際の経験などを盛り込んで聞かせてもらいました。
障害者の方、高齢者の方、子供あるいは乳幼児、女性、妊婦、病気の人、内臓疾患のある人等、日本語が話せない外国人、車の中に寝泊まりする人、旅行者、DV被害者、犬やペットを伴ってくる人、赤ちゃんの遺体を抱えて来た母親など。様々な方が避難所にやって来られたそうだ。どれもこれもこういう時にはこうだと決める事が出来ないなかでの共同生活。本当にたまらないものであったと改めて思います。(現実にはまだ避難生活を余儀なくされている方もまだまだ多くいらっしゃるのですが)
災害からの復興のイメージは瓦礫の片付けが終わる事。道路が整備される事。橋が架かる事。ビルや家屋が建ち並ぶ事や衣食住が満たされていたとしても復興が進んでいるとは決して思わないとボランティア活動されている南相馬市の方が言っておられます。心の復興が一番大切なことだと。
研修に参加させていただいて良かったと思いました。また社内に持ち帰りたいと思います。
行きは時間の余裕がなかったので下道の国道を走りましたが、帰りに大栄町(旧名)から中山町(旧名)まで繋がった無料の山陰道、そして一度下に降り、名和町(旧名)から米子まで山陰道に再度乗りました。
特に大栄町から中山町までは初めて乗りましたが帰ってからの仕事が待っていたのでこの琴浦町のパーキングエリアには寄る事が出来ませんでした。次回の楽しみにしたいと思います。
ただ国道から少し山の方に上がって行くのでどれだけこの自動車道が下道より早いのかよく解らなかったです。次回の講習は門永部長が行かれますので又、様子を聞いてみたいと思います。
それでは今日も一日暑いですが頑張っていきまっしょい!


