これだけ毎日、寒暖の差が激しいと体調がおかしくなりそうですね。一昨日の29度から昨日は15度近く下がり、今日はまた好天。しかも黄砂が混じり外から帰るとメガネのレンズに砂がくっついています。
皆さんも体調管理に気をつけてください。
昨日読んでいて心が温まったものを一つ紹介させてください。
「弟のくつ」
19才の時のこと。自動車の免許を取り、車を買った。
うれしくて、毎日のように乗り回していた。
ところが、半年ほど経ったある日、不注意で事故を起こした。車は大破、私は全身の打撲、口の中も切り、自宅で安静を余儀なくされた。
部屋へ弟が入ってきた。七つ下の小学六年生。布団の上に何かをポンと置いた。
なんだろう?それは「交通安全」の御守り。となりの学区の山の上にある神社のものだった。子供の足だと、登るのに一時間はかかるだろう。
「一人で?」と聞くと、「つきあいであんなとこに登るヤツなんかいないよ」と、笑いながら部屋を出ていった。
浮かれていた自分が恥ずかしかった。
昨日は雨。ぬかるんだ山を登るのはさぞかし、大変だったろう。
傷みをこらえながら玄関にいくと、そこには泥だらけのくつ。
感謝の気持ちを込めて洗ってやった。
泣き虫で甘えん坊だった弟のくつは、私のくつより大きくなっていた。
とてもいい文だなと思います。うちも三人の子供が、横浜、大阪、米子とそれぞれ分かれて暮らしてはいるがそれぞれがメールや電話などで連絡を取り合っているらしく近況は親より詳しかったりする。
この文には、自分への戒めと兄弟愛があふれています。
うちの子たちもずっとこんな気持ちでいてくれたらなと思います。
午後からも頑張っていきまっしょい!
