久しぶりに紹介します。島根県立大学短期大学部総合文化学科発行の「のんびり雲」。この本、大好きなんです。市内だと今井書店(本の学校)くらいしか置いてないでしょうか。今月は喫茶店の特集。松江市の「あらびかコーヒーさん」鳥取市の「喫茶 ベニ屋さん」他載っていますが僕はここ。
米子市角盤町1丁目にある「珈琲屋 吹野さん」。昔、会社がこの近くにあったので20代の頃ですが行っていました。同じ珈琲を注文してもそれぞれカップが違い、その都度楽しませていただきました。夏のアイスココア。美味しかったな~と思いだしていたら取材の中でも紹介され、砂糖とココアを30分煮込み出来上がった原液をよく冷やし、そのココアにミルクを混ぜて最後に生クリームを入れて完成なんだそうです。
美味しそうでしょう?また、行ってみたくなりました。
他にも「山陰の名物まんじゅう大試食会」、故郷を撮り続ける出雲市平田町のアタゴ写真館さんの記事など盛りだくさん。
もう一つ。商店探訪として松江市の和田翠雲堂さんのコーナー。この和田翠雲堂さんはたくさんの筆や岩絵の具などが揃うお店。松江市の苧(お)町という所にあり、苧町の「苧」という漢字は麻の別名だそうです。お盆にお墓参りした時に見るあの苧殻からきているそうです。人の身長ほどある長い棒のような物。これが麻になる部分を取り除いた苧殻になるとの事。島根県独特の風習でお盆に花立てに立てるのだとか。そういった所から地名が一つ一つ付いているんですね。地名って深いものがありますね。
僕の住んでいる米子市の富益町。富が益すっていいじゃないか!いい地名だ。でも何か意味があるんでしょう。大工町なんて言えばピンとくるんですが。また、調べてみたいと思います。
皆さんも、この学生が発行しているこの「のんびり雲」一冊420円だったでしょうか。山陰の知らない所、変わった所、この雑誌で楽しんでみてはいかがでしょうか?
それでは、明日も一日頑張っていきまっしょい!

