僕の一日


社長の写真です。毎朝の散歩ルートにある桜の木だそうです。なんとなく動物の顔の表情に見えます。

「タイトルは何にしましょう?」「適当につけてみて」そう言われて困ってしまいます。

桜、さくら、サクラ。ドラゴン桜(テレビドラマのタイトル)?いや、どう見てもオラウータン桜。

何かいい名前あるでしょうか?ちなみに米川沿いで見れます。場所は散策しながら探して見てくださいね!


話は変わりますが最近、命を短絡的に扱う事件や自殺などテレビで毎日のように流れています。

親と子、肉親関係でも痛ましい事件が起きている昨今。ゆうべ、「電池が切れるまで」と言う本を読みました。その中のいくつか紹介します。


  命    宮越由貴奈さん(当時 小学4年生)

命はとても大切だ  人間が生きるための電池みたいだ

でも電池はいつか切れる  命はいつかはなくなる

電池はすぐにとりかえられるけど  命はそう簡単にとりかえられない

何年も何年も  月日がたってやっと  神様から与えられるものだ

命がないと人間は生きられない

でも「命なんかいらない。」t言って命をむだにする人もいる

まだたくさん命がつかえるのに  そんな人を見ると悲しくなる

命は休むことなく働いているのに

だから 私は命が疲れたと言うまで せいいっぱい生きよう


 退院   すずきあやさん(当時 小学3年生)

さいごの外泊が終わって 帰り道、考えた。

入院してから お母さんやお父さんに 何回ぐらい来てもらっているんだろう?

お父さんが「100回は来ているぞ。」と言った。

そんなに来てもらっていたんだ。 かんしゃしなくちゃね。

退院したらなんか買ってもらおうと思ってたけど 反対にしなきゃね。


 自分は?  藤本一宇さん(当時 中学3年生)

自分はいったい何だ  自分だけ苦しい病気じゃないのに

もっともっと苦しい病気のこどもが必死に闘っているのに

自分は何だ  今でもわからんけど しあわせものでわがままなのはたしかだな

どこへ行っても 話し相手がいた

移植の時は毎日家の人が来てくれた

こんな幸せな自分ばかり 先に退院して

僕よりずっとずっと がんばっている子に なんていったらいいか

わからないけど ごめんね がんばってね


これは長野県立こども病院に長期入院している子供たちが学ぶ院内学級で病気と闘いながら学ぶ生徒たちの文集の中のものです。


命というものを大切に日々暮らさなければという思いを強くさせていただいた本でした。


今日も一日、頑張っていき(生き)まっしょい!!