震災発生より一年経ちました。去年の同時刻の第一報は夜見のN様邸の雪害によるアルミテラスの取替工事に入っていた時でした。不足した部材を取りに行き現場へ帰って来た職人さんが、すごい地震が起きてるみたいですよ!と教えてくれた。それから間もなく事務所に戻った僕の目に映った物は、あの大惨事の模様でした。
一年。昨日はほぼ一日中テレビも震災の特集番組が組まれていました。
我が家の大蔵大臣も昨日はイベントに参加していました。私も一人、部屋で午後2時46分には黙とうを行いました。1分間ではありましたが、その間、家の前で遊ぶ近所の小さな子どもたちの声が耳に入りました。
今、置かれている自分たちの生活がいかに幸せであるか改めて思い知りました。
この災害を風化させてはいけないですよね。自分たちの出来る事から一つ一つ続けていけたらと思います。
人を思いやる気持ち。これも災害の義援や応援、支援には直接値いしない事かも知れませんが親が子に人の命の尊さ、思いやりの気持ちを教えて育てる。それも一つの復興への足がかりではないでしょうか?
その子たちが成人になった時、感じる事。きっと、その中でいくらかでも行動に移す子が現れるのではないか。
今回の復興には、まだまだこの子たちの成長を待つだけの有余はないですがきっと未来の担い手になってくれると信じています。
それには僕も親として、ちゃんとポリシーを持って生きなければいけないと感じた日でした。
