明後日の23日。1月の23日。1、2、3。右肩上がり。何か縁起がよさそう!そんな日から改装工事に入らせていただく現場があります。また月曜日に載せさせていただこうと思います。

そんな23日。旧正月ですね。中国では春節と呼ばれています。一家だんらんで家族の絆を確かめる日なんだそうです。いまや2億を超えた出稼ぎ労働者をはじめ、社会人、学生もこの日に合わせて一斉に故郷へ帰る。交通網は緊張し、終戦直後の日本の買いだし列車を思わせる混雑ぶりで切符を買うのも容易ではないとの事。それでも何とか帰省しようとする中国人の家族への愛情は深い。ところが数年前からこの春節に帰省したがらない人が増えてきた。彼らは「恐帰族」と呼ばれているそうです。移動や土産にかかる経済的な負担、親や親族に結婚を迫られるのが煩わしい事など。あと、故郷の期待に応えられていないため顔向けできないという切実な声もあるそうです。なんかこの事だけを聞いていると日本も中国も似たようなところがあるな~と思いました。

今年、インストアライヴが一度もないので見に行けてませんが、山陰の歌姫「六子」さんの歌に故郷をモチーフにした素晴らしい歌があります。都会で悩んで苦しんで頑張っている人に母が故郷に帰っておいでと語りかける歌。都会と違って、いつでも故郷はお前の帰りを待っているよと。優しい歌です。

日本には一年中、春節がある。そんな気がします。