僕の一日


僕の一日


週末に大阪へ行って来ました。今回は息子の学校生活最後の文化祭、そして卒業後の進路についてが主な内容でした。2年(と言ってもまだ1年8ヶ月)はあっという間に過ぎますね。

この前入学したかと思ったらもう次の進路を考えなくてはならない。本当に早いです。

まずは文化祭。卒業生のミュージシャンの演奏。さすがプロ。素晴らしい。歌だけでなく観客をひきつける話力も兼ね備えている。学生、一般の人で観客席は整理券を持った人だけが見れる。

こんなにうまくて素晴らしくてもオリコンチャートには遠い。今更ながら大変な世界である。

時代は二世の時代でもあり、三浦友和、山口百恵の息子しかり、研ナオコの息子しかり。親の七光と才能、甘いマスクも持ってしてもライブハウスで地道に下積みをしている。簡単な世界ではないですね。

別の建物のアニメ部のステージでは「ポケモン」のサトシ役の松本梨香さんの歌とトークショー。あまりポケモンなんて見た事なかったのですが、ファンの人のすごい熱気。カリスマ的な存在なのかな~とキョロキョロしながらパワフルなステージ目の前で見させていただきました。

子供の文化祭なんてもう行く事ないと思っていましたが二人で満喫させていただきました。

そして息子が行ってみたいというので僕が27年ほど前に3年あまり住んでいた大阪府八尾市の近鉄八尾駅付近に行ってみました。学生時代過ごした町。住んでいたアパートは残っていませんでしたが、映画研究部の連中と飲んだお店は残っていました。懐かしかった。駅前に当時出来た西武百貨店。残っていました。ただちょうど時代がバブリーな時だったので駅前は面影もなく深夜アルバイトしていたドムドムバーガーなど残っていませんでした。命がけのアルバイトで人通りも少なく暴走族が店内で暴れて喧嘩したり、ポテトフライの注文を聞いてフライヤーで揚げているとその中にタバコの火のついた物を投げてきたりと大変でした。

当時、近畿大学や同志社大の同級生と今晩の接客は誰がするかクジで決めたり。朝が明けるのが待ち遠しかったことなど当時の思い出を話しました。

中古のブーツの買い、壊れたファスナーを安全ピンで止めたり瞬間接着剤で友達と直す話をしてくれ元気な顔をみせてくれた事が、うちのやつもうれしかったのではないでしょうか。

いつも別れ際は寂しくはなりますがこちらも元気をもらいましたので帰ってから頑張りたいと思います。


僕の一日


会社の皇帝ダリアが今年も咲きました。米子は変わらず住みやすいいい所です。

大阪に疲れたらまた帰ってくればいい。やるだけやってみなさい。そう思う朝の風景でした。