昨日は先日に続いて旧中山町(現在大山町)のお客様の所へ専務、門永部長と打ち合わせに行かせてもらいました。帰り道で下市の食堂でお昼ご飯をいただき、午後から訪問する米子市内のお客様との時間が空いていたので食堂から出て広い駐車場へ。 そして門永部長が先日から気になっていた「木の根まんじゅう」さんにも寄ってみました![]()
木ノ根神社というのがすぐ近くにありました。なんでもここは生まれつき身体の弱い松助という若者がいて結婚すればすぐにお嫁さん逃げられてしまってたそうです。母親がなんとかならぬものかと八幡さんにお参りすると「山のなかほどにある松の根にあやかりなさい」とお告げがあったそうです。そこで母親は松の根を持ち帰り朝夕一心にお祈りすると数日たつと松助は見違えるほど立派な男になり、後に5人の子供にも恵まれ長者になったそうです。文豪 小泉八雲も前年に見学した下市の盆踊りに魅せられて夫人セツさんと翌年訪問し紀行文「日本海に沿うて」の中で「崖の上には樹齢いくばくも知れぬみごとな老松が・・・その三本の根そのものの形が民間信仰からこの木を神木に祀りあげた・・・」とこの木ノ根神社の事を紹介しています。
この話を知ってか知らずか門永部長は興味を抱かれ「木の根まんじゅう」さんへ入っていかれました。
そして店員さんの話に耳を傾けお土産として僕も歩調を合わせ買う事となりました。8個で700円。決して安い物ではありませんでしたが高揚し誇らしげな精悍な顔が印象的でした。
これで昼からの営業もバッチリだ!そう顔に書いてありました。
旧中山町の日記は、また後日に続きます![]()


