東北地方太平洋沖地震が起きてから2ケ月半が過ぎました。昨日帰ってテレビを付けたら鶴瓶の「家族に乾杯」がやってました。途中から見たので「しまった」と思いつつテレビを見ました。大好きな番組です。
この番組の主題歌を歌う、さだまさしがゲストでした。被災地の石巻市からの中継でお寺のような所でした。
被災地の方が歌や話を聞いておられ、ある男性が関白宣言2のやつ「がんばれ!」ってやつ歌って!と声をさだまさしに掛け、その声に応え、さだが「がんばれ、がんばれ!・・・}と何度となくみんなで合唱を促しました。
最初は照れていた女性、男性の人も声が出るようになり子供たちも笑顔で「頑張れ!頑張れ!」と大声を出して歌い始めました。この笑顔、誰の物でもない。この子たちのために大人が今、何をすればいいのか。
ふと回りを見てもテレビで原発のニュースをしている、その内容は毎日違う新しい情報ではあるのに、カチャと娘がチャンネルを変える。あれだけ、震災当時は釘付けで話題になっていた事が少しづつ薄れていく。
自分の事で精いっぱい、そんな事を漏らす人もいる。そういう人ほど回りに目もくれず、無駄な時間、お金を使っているように思えます。会社の義援金も社長の一声で再スタートしました。
今回の震災を風化していってはいけない。根気強くみんなで出来る事を進めていかないと駄目だと強く思いました。芸能人、スポーツ選手、各界著名人の人が震災地に行くと必ず「反対に元気をもらった」と言います。
僕たちは子供たちのあの笑顔をずっと見れるように小さな、ほんの小さなお手伝いをさせていただこうと思います。
もう少し頑張れ大人!と自分を含めて言いたい昨日の番組でした。
