今日は会社にお願いして知人の葬儀に行かせていただきました。

故人は同年代で20数年前にホテル勤務時代からお世話になっており、退社後もご夫婦共、親しく時にはお酒も飲ませていただいたりする間柄でした。

 急な事で動転しました。祭壇に飾られた遺影が嘘のように思えました。

近年、同級生、知人が亡くなっていく数が少しずつ増えてきました。

神様は、なんでこんなにいい人を天国へ導くのだろうか、もっと悪いことをし、罪を重ねている人はたくさんいるのに。 この若さで逝かせなくてもと思います。


 時を同じくして葬儀の帰りにラジオのスイッチを入れた。

キャンディーズのスーちゃんのニュースでした。生前病床の中での肉声が流れてきました。

とても普通に喋れるような状態とは思えない声で、元メンバーへの感謝の言葉や、映画にもっと出たかったという思い。そして、天国に行ったら震災で被災された方たちのお手伝いをしたいと語っておられました。

 涙がでました。自分自身で死と直面している中、こんな言葉がでるなんて。


 以前にも言ったかもしれませんが、僕たちは勝手に生きているんじゃない、生かされているんだ。

その気持ちを改めて認識しました。この人の分までというのも一理ですが、人の為に何か出来る最小限の事から残りの人生を一日、一日大切に生きていこうと思いました。