今日は東福原のO様邸に廻ってみました。 昨日から心配された天候も崩れることなく玄関前の長いアプローチの土間打ちをしていました。 内部では松本大工さんがトイレの改修工事。外部では丸山大工さんが外壁材を貼っていました。いよいよ終盤に差し掛かってきた感じです。
さて今日は、言葉について書いてみます。 言葉は時に上手く伝わらないととんでもない誤解を招いたりします。
言葉一つで人間はとても優しい気持ちになれたり、人を労わったりすることが出来ます。
ある本に書いてあった本当に何処にでもよくありそうな張り紙について。
お好み焼き屋さんに入って席に着くと 「ガス栓にはさわらないでください」という張り紙。
これをどうせ書くなら 「ヤケドすると大変です。ご用の時には、何時でもお声をかけてください」の方が読んだ人の気分はいいのではないでしょうか?
温泉場でも、お風呂に 「ご入浴は、午前八時から午後十一時までです」と書いてあるのを、例えばこれも 「お客様には、午前八時から午後十一時までごゆっくりおくつろぎいただけます」としたほうが、読んだほうは得した気分になれます。
どう表現すると人はいい気分になれるのか、どんな張り紙をすると思いやりの心を伝えることが出来るのか、ということです。自分自身に置き換えてみて、毎日発する言葉、文書が的確であるのか考えるとまだまだ足りない部分が沢山ある事に気づかされます。
ある意味、発想の転換が必要ですね。
まだまだ勉強です。

