少しバタバタしておりまして久しぶりに更新させていただきます。
休日に久しぶりに本が読みたくなりました。 買おうと決めていた村上春樹さんの 「1Q84」は売り切れでした
肩すかしをくったような気がしましたが他に何かいい本はないかな~と店内をぐるぐると。
最近の本は、映画化、テレビのドラマ化されるケースがすごい多いんだなと感心しました。
あのドラマも、このドラマも、これが原作なんだと。
テレビドラマ化されるオリジナルの作品が少ない事に改めて気付かされました。
と、回っているうちに一冊の本が目に留まりました。
「親が死ぬまでにしたい55のこと」
これは仮に、今、親が60歳で、残された寿命が20年だとすると
1年に親と会う日数がお盆やお正月などで6日間で
1日一緒にいる時間が11時間だとすると、合計は1320時間。
これを日数計算するとわずか55日。 ということなのだそうです。
僕の場合は遠方に住んでいるわけではないですが、そう毎日、毎日会う事もなく、父の日、誕生日、何か料理を作った日など何か機会がある時にしか顔を見ることもありません。
この本の中の一つに 「メールの操作を教えてあげる」 という話が載っています。
携帯電話を買ったおふくろが、メールの操作方法を頻繁に尋ねてくるようになった。
70代には覚えるのが大変なようで、なかなかメールを送るまでには至らない。
そもそも、説明書が難しくてどこに知りたいことが書いてあるのか分からないと言う。
仕事が忙しい時期だったこともあり、俺は電話口でイラついてしまった。
「メールなんか、いったい、誰に送るんだよ」
その日以来、電話がパタリと止んだので、ちょっと言い過ぎたかなと気になっていた。
ところが数日後、おふくろからメールが届いた。
「仕事はどですか? いま送り方が分かりました」
そこで初めて気がついた。 そうか、おふくろが質問してくるのは、俺にメールを送るためだったんだのだと。
「メールのやり方、よく分かったね」と返信すると、翌日になって誇らしげな返信がきた。
「大変だったけど、なんとかね」
これを読んでて母が亡くなった年の元旦に、あけましておめでとうのメールをもらった事を思いだしました。
今使っている携帯電話の二つ前の機種のものですが今でもその当時のメールは宝物として残してあります。
携帯のメールもいろいろ賛否両論の声がありますが、使い方次第で命をつなぐ、そして一生の思い出として残る素晴らしいものであることも事実です。
今、元気な父も来月5月で84歳。メールは無理ですが、出来るだけのことはしてあげようと思います。
あと、話は変わりますが、今日28日(水曜日)の日本海新聞の折り込みの 「うさぎの耳」に西田建設の記事が載っています。 いま皆さんの興味をひいています住宅版エコポイントの内容を満載しています。
是非、見てやってくださいませ![]()
