一昨日、大工さんが施工した階段の様子をうかがいに行って来ました。洗濯物の出し入れをこの掃き出しのサッシから毎日されていて先日ころばれたそうです。一応ブロックは積み上げられてはいましたが、不安定の上、高齢の為、危ない作業だった事でしょう。両サイドに手すりも設置して上がり降りをスムーズにしました。
良くなりましたと,Y様。 まだまだ不順な天気は続きますが頑張ってください。
昨日、訪問させていただいたお客様のお宅で飛び込みの訪問販売の話がでた。 訪問販売のすべてが悪いわけではないと思うが明らかに行き過ぎだろうというのが先月くらいからよく耳に入ります。 それもやはり60代70代以上のお客様の所が多いです。 去年からお宅の屋根が気になっていけない。このままだと強風が今度吹いた日に瓦が飛んでいきますよ。ここは、通学路だから小さい子供さんに当たったら一生親御さんに恨まれます。ちょっと上がって点検させてください。とか、オール電化今なら工賃も無料でこの地区のどこどこさんの家もさせてもらいました。だから安心ですよ(実際には地元の電機屋さんでされていた)など。
ジャンと半鐘が鳴れば直ちにかけつける。火消しばかりでない。出入りの商人、職人も、大事なお客様が火事だと知れば火消しよりも早くかけつけて火を消す。うろたえる家人を助けて後始末に懸命になる。誠心誠意の奉仕ぶり。昔の商人、職人にはこういう気質が根強くあったということだが、これは単に物を買ってくださるからという打算の思いだけではなさそうである。
日ごろお世話になっているという深い感謝の気持ちが大事なお客様の為には、いつでも立ち上がるという気質を生みだしたのである。商売だけではない。人と人との交わりの上でも昔はこういう気質が根強くあった。
時代は変わり明治になり大正になり昭和になり戦後になり平成になり商売のやり方も人の交わり方もずいぶん変わった。これも進歩の表れで結構なことである。
しかし日ごろお世話になっているという深い感謝の気持ち、そして大事なお客様の為にはいつでも立ち上がるという誠心誠意の奉仕の気持ち、これだけは、商売の上でも、また人と人との交わりのうえでも、いつまでも失いたくはないものである。
これは松下幸之助さんの言葉ですが、その通りだと思います。
口ではお客様の立場にたってなんていう事はたやすいですが、日々の現場、打ち合わせの時、どこまで出来ているかを毎日考えています。なかなか出来ていないをほとんど出来た、そして喜んでいただける住まい作りのお手伝いに一役買いたい、そんなところでしょうか。
最近、西田建設のチラシで専務が気にいって作っているのが 「時代はデジタル でも 西田建設はアナログ感覚でいきたいと思います。」というキャッチフレーズ。
現代は、隣の席の同僚に連絡するのにも電子メールを使う世の中だそうです。会いに行って肉声でそれが無理なら電話で話したほうがはるかにいい。相手の声の大小や質、微妙なニュアンス。これはやはりアナログ感覚。
労を惜しまずだと思います。懐かしのフォークソング全集や癒しのクラシック全集の通販のセットがよく売れているそうです。これも時代はデジタルでも人間の琴線にふれる売り方はアナログです。
何を言いたいかわからなくなってきました![]()
これからも地道に西田建設は歩んでいきます![]()



