僕の一日


この人が誰かご存じでしょうか? 僕らの青春時代(30年近く前)のアイドル 木之内みどりです。当時、岡田奈々、松本ちえこ等アイドル全盛期。 テレビに出ればカセットテープレコーダーで録音して何回も聞いたり、土曜日の夜中1時になると当時はなかなか周波数を合わせてクリアに聞く事が出来ませんでしたが、ニッポン放送のラジオの笑福亭鶴光のオールナイトニッポンを朝まで聞いていたり。 当時の楽しみテレビ・ラジオでしたニコニコ

その後、ラジオも、ソニースカイセンサーとか、クーガ110とか、風呂に入って濡れても大丈夫なラジオとか開発され友達と、何処何処の国のラジオが聞けたぞ!なんてべリカード集めというのも流行った気がします。

さて、その思春期の頃、僕のアイドルと言えば木之内みどりさん。突然の引退もありましたが、今では俳優の竹中直人さんの奥様に。

当時、レコードは勿論、テレビ「刑事犬カール」 「野球狂の詩」など、のぼせて見てました叫び


その木之内みどりさんのアルバムの中の歌詞の中に「ライ麦畑でつかまえて」というくだりがありました。



僕の一日



その当時、よく小説も買って読んだのですが、この歌の響きから購入した30年近く前に買ったものだと思います。(ミーハーですね!)

その作者、 J・Dサリンジャーさんが昨日のニュースで亡くなったと聞きました。91才だそうです。

2年ほど前に、自分の身の周りの整理をしていた時があり、その時、たくさんの本を処分しました。

その中でも何10冊かどうしても処分したくなかった本がありました。

この本もその中の一冊でした。 今思えば青春を処分したくなかった。そんな気持ちが働いたのかもしれません。買った時の動機はいい加減ですが、本は時に、人が生きていく上でものすごく影響をもたらす時があると思います。今の時代、携帯小説とか、インターネットで読めたりとか変わってきてはいますが、コーヒーカップを片手に夜更かしし「あ~もうこんな時間だ。」なんて栞をはさんで、また次の日に読む。

こういうのがいいと思うんですが。

ライ麦畑でつかまえて  またあの頃を思い出し読んでみたいと思います。