僕の一日


昨日、業者さんとの会話で、「もうすぐゴールデンウイークですね~、何処かいかれますか?」このところバタバタでもうゴールデンウイークなのか~と気づかされましたニコニコ子供が小さい頃は、よく動物園にも行きました。岡山の池田動物園、宮崎のサファリランドなど、結構全国の動物園に行ったんじゃないでしょうかパンダ動物といえば僕は、象。象と言えば花子とはな子。同じ、はなこでも違うんですよね。



僕の一日


花子は、昭和16年、太平洋戦争当時、上野動物園にいた3頭のゾウの一頭。

戦時中でもお客様がいる限りは閉めずにいましたが、東京都の命令で、空襲があり、爆撃で、壊れた檻から逃げ出したら市民を脅かすという事でライオン、黒ヒョウなどと毒殺を命じられました。しかし、象は、賢く、毒の入っている物は食べず、注射も皮膚が厚く針が折れてしまい、結局、餓死という辛い方法で殺されました。

戦争が終わり一人の子供の行動より、タイから1頭のゾウがやって来ました。平和な時代に生き、長生きして欲しいという願いを込めて「はな子」と名づけられました。この、はな子も幸せだったわけではなく、自分の意と反して、夜中に酔っ払って檻に入ってきた一般の人や、重度のストレスから飼育係の人を踏んで死なせてしまったりと重荷を背負いました。その後、上野動物園時代の飼育係の方が親子二代に渡って世話をされました。

人間の勝手で、外国から連れてこられ、人間の都合で戦争が起こり殺される動物って、いったい何でしょうか。

今の時代、毎日のように、親が子を、子が親を殺す。生き物を平気で虐待したり殺したり。そんな記事が、紙面に載ります。

人間の優しさ、命の尊さ、生き物を愛する魂。そういったものをもう一度このゴールデンウイークの間、一日でも考える日にあてたいなと思います。

象の「はな子」も今年62才くらいになるのでしょうか?いつまでも元気でいてほしいものです。

最後に、「動物園は平和な国にしかありません」と聞いた気がします。

この機会に「戦争中の有名なゾウの話」と「そして有名でない、もう一頭のゾウの話」を映画とか本で見られたらどうでしょうか。