先輩と、お酒を酌み交わし久し振りに、いろいろ説教?と言うかいろんな話を聞かせてもらいました。「仕事はどうだ?」「頑張ってます。」と、なんともない普通の会話から、「まだまだ足を引っ張ってますよ」と話すと、「おい、お前は一所懸命かそれとも、一生懸命か?」なんですかー?と思いつつ。先輩は続けて「もともとはなー、昔、ある人が1ヶ所の領地をめぐって命がけでその土地を守っことから一所懸命と言ったそうだ。今では、生きている間、命がけで仕事(するべきこと)をするという一生懸命になったんだそうだ。お前は、頑張ってますと言うけど、見ていると、目先の一点集中型タイプで、いろんな面で命がけとまではいかなくても、まだまだ懸命さが足りてないんじゃないか?

」と言われハッとしました。もしかしたら僕は、他のみんなに力を借りている段階の一緒懸命人かも知れない。先日借りた映画、黒澤明監督の「生きる」。半世紀も前のこの映画、なんとなく観ました。市役所で働く主人公が、ある日自分が胃がんと知り今まで無気力な人生を送っていた。奔放に生きる部下との出会いによって残り少ない人生の「生きる」の意味を取り戻す話でした。いろいろ感じる部分はありましたが、出来ることなら、自分の人生、後悔のないよう生きていければと思いました。映画って本当にいいですね~。ちなみに先輩は翌日、酒の席でそんな話をした記憶がないと言いました叫び