何というタイトルを。と言われそうですが、今日、営業の先でお客様との話の中で、「うちには、金くい虫がおって、家を直そうと思っとるけど、次から次と泣きついてきて三浦さんの期待には、なかなか応えれそうにないな~」と思わず苦笑い、その何とも言えぬ表情が先日、友人から紹介してもらったこの映画とダブったのです。大林宣彦監督の映画「なごり雪」に続く伊勢正三の曲をモチーフにした純愛ストーリーです。 僕は、映画そのものの内容云々より、印象に残るセリフとかが好きで、作品中で主役の筧利夫の上司の三浦友和さんが、30才の長男は一度就職し失敗して対人恐怖症で100パーセント親がかり、二男は才能もないのにミュージシャン志望で女とギャンブルにはまって借金、借金で年中泣きついてくる。そして父親は少しでも足しになればと月二回アルバイトで3万円を稼ぐ。この時、後輩に「子育てって一生もんだぞ!だがなー、いいもんだ」と疲れた後姿で振り向きざま笑顔でこう言った。親ってこういうもんですよね~って主任に話したら涙を流しながら「今度また一緒に飲みましょう」と誘われました。いい一日です。取りとめのない話で失礼しました。