昨日ある出来事があった。
他人にとっては小さい出来事。でも、僕にとっては大きな出来事。
夜、仕事終わりに自宅に帰ると、妻がゴロゴロ。なんだか疲れている様子だ。ごはんは作られていない。というか、何一つ準備されていない。
今日は疲れているのかと思い
「何か作ろうか?」
と尋ねる。
「パスタ」
と言われる。
簡単にパスタを作り、2人で食べる。もちろん食器は僕が洗った。
なんだか疲れるな。
そして、食後の時間。
ふと妻が
「もうごはん作りたくない!!って言ったらどうする?」
と聞いてきた。
「…。」
一瞬固まった。
少し考えて
「…。それでもいいよ。交互に作ろう」
と答えた。
すると妻が、
「ありがとう。でも、ごはんは私頑張る。」
と言ってきた。
過去の自分だったら、ごはん作ってくれないと困るとか、それは嫌だとか、グダグダ言っていたと思う。というか、それはお前の仕事だと言ってしまったかもしれない。
この返事をするとき僕は、
妻はごはんを作りたくなくて、この質問をしたのではない。
「頑張りたいけど、今日は疲れてできなかった、ごめん。明日からはおいしいごはんを作るね。」
と考えていると信じることができた。わかってあげることができた。だから、交互に作ろうと言えた。結果は先ほどの通りだ。
こんな小さなことではあるが、お互いに認め、信じることができるようになるのは、思った程簡単ではない。ましてや、それを言葉や行動で示すのはもっと大変だ。
だからこそ、このブログを通じて妻に感謝すると同時に、自分の成長と2人の絆を書き留め、幸せを感じることにする。
今日もごはんおいしかったよ。
ご馳走様でした。
@とっぴ