昔かっこいいと思ってやっていたこと ブログネタ:昔かっこいいと思ってやっていたこと 参加中
 僕の高校生の時、若い世代にはフォークソングが流行っていました。走りは、中学3年生の頃かな。その年齢になると、変に大人を意識する生徒も出てきて、やはり、当時流行っていた深夜放送の話をしてくれる友人がいました。僕は、至って優等生タイプなんで、夜中に起きていてラジオを聴くなんて、考えることができなかったですね。
 彼が話題にしていたのは、放送で流れていたフォーククルセイダーズの「帰って来たヨッパライ」というへんてこりんな歌のことでした。「アングラ」という言葉が話題になっていた頃で、アングラソングと呼ばれていました。僕は、テレビのベストテン番組で彼らの曲を聴くことになりました。結構、いい曲で面白かったですね。その後は、フォークルも真面目な?曲を歌うようになり、高校に入学するころには、世の中にフォークソングがあふれていました。

 高校へは、フォークギターを持ってくる生徒もいました。学園祭も、ファイアを囲んでのフィナーレは、全員でフォークソングを歌いました。ガリ版刷りの歌集を手に、たくさんのギターの伴奏で燃えましたね。なお、一部の生徒は洋楽のロックにはまっていました。でも、僕は、洋楽だったら、サイモンとガーファンクルを聴いていました。
 僕も、安いギターを手に入れて、少ないコードを覚え、スリーフィンガーなどに挑戦していました。

 今から考えると、ちょっぴり恥ずかしいのが、高校の時のヘアースタイルが長髪パーマにしたことです。密かに、いつかやってやろうと思っていて、ある時、床屋で頼んだ訳です。当時の高校は、学園紛争の余波が及んで、生徒会のけんけんがくがくの討議の結果、制服(詰襟の学生服でした)が廃止され、服装が自由になったのです。先生たちも、先進的な人が多く、すんなり生徒の意向を認めてくれました。当然、ヘアースタイルも、学校では問題にされませんでした。最近は、都政が変わってしまい、母校の自由な気風も制限されてしまっています。

 さて、床屋にパーマを注文する時は、何の抵抗もなかったですね。むしろ、恰好よくなれる気分がしていました。翌日、学校に行ったら、クラスメイトが驚くかなんて考えてしまって。実際は、先生をはじめ、みんな驚きもしませんでいたがね。当時は、そんなヘアスタイルもさほど珍しくなかったんですね。僕が小学生の時に、ビートルズが初来日しましたが、その頃は、長髪に対して社会の非難が強かったのがウソのようでした。

 丁度、新学期が始まる頃なんで、生徒手帳用の写真が、長髪パーマなんですね。今でも、部屋のどこかに手帳があるはずなんですが、今見たら、赤面ものでしょう。客観的に見たら、僕には、長髪パーマは似合いませんから。でも、その当時の時代の空気がなせる技なんでしょうね。

 今は、かつての長髪が懐かしいくらい、髪の毛のボリュームがなくなりました。その点からは、長髪で来た良かったのかな。



あさ おきられないニワトリ (こころの病気がわかる絵本―うつ病)/宮田 雄吾
¥1,470
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 大人の間でも、精神疾患の発症が増加しています。一生のうちに、精神疾患にかかる人は、うつ病でも6から15%に及ぶそうです。統合失調症も、同様に、誰でもかかる可能性のある病気だそうです。

 なお、「こころの病気」と表示されることが少なくありませんが、本来は、「脳の病気」と理解した方が正確だと思われます。日本の精神医学には、ユング派の精神分析学が強い影響を持っているそうですが、ロールシャッハテスト同様、疑似科学の分野と理解した方がいいらしいです。

 さて、こうした精神疾患も、思春期の児童に発症が見られるそうです。この絵本のシリーズでは、色々な精神疾患を、前半では動物が登場する物語で描き、後半では、病気に関する基礎的な知識や、治療法、また、周囲の人間がどう病人を受け止めたら良いか等の、分かりやすい説明が載っています。

 「あさ おきられないニワトリ」は、牧場でいつも朝の時の声を上げていためんどりが、あることをきっかけに「うつ病」にかかってしまった一年前のことを回想する話です。ということは、適切な治療で、めんどりはうつ病から回復したということです。

 「こころの風邪」と呼ばれるうつ病も、手遅れになると(実際は、精神科に診察を受けるまで、多くの人が時間がかかり過ぎる傾向にあるそうです)、「こころの肺炎」状態になり、治療が難しくなります。また、再発の可能性のことも考える必要がありますが、適切な治療は回復に導きます。

 社会の理解が進むことも、精神病の他の内科や外科等の病気同様に、躊躇することなく精神科の受診へとつながることになります。

 うつ病の症状などは、この絵本の中の物語で分かりやすく説明されています。子どもの頃から、病気としての精神疾患に対する理解を、こうした本を通じて学ぶことが必要ですね。

 さて、僕自身、最近はずっと睡眠不足が続いています。こうしたことも、心身の健康には悪影響を及ぼしかねません。という訳で、もう、寝ることにします。

雨の日、なに履く? ブログネタ:雨の日、なに履く? 参加中
 透析には、歩いていきます。また、普段でも、なるべく歩くようにしています。健康と節約のためかな。サークルへも、30分くらいかけて歩いて通っています。都心に出た時も、なるべく歩ける所は歩きます。道順も覚えられるし、意外な発見もあります。

 でも、透析は生きるためには、休めないので、天気の悪い日は、通うのが嫌になる時があります。激しく雨が降る時、突然の夕立ちや台風の時なんか、うんざりしてしまいます。

 歩くことが多いので、いつも、ウォーキングシューズを履いています。※さすが、台風の時や、大雪の時は、長めの靴を履いています。昔だったら、長靴を履く所ですが。最近は、すっかり履かなくなりました。でも、女性の間では、カラフルな「長靴」が流行りましたね。あれなら、雨にも強いし、おしゃれです。でも、男性用は残念ながら見かけません。

 さて、ウォーキングシューズも、防水のものを履いています。街中でも、結構、水たまりがありますから。でも、いつも外出時はなるべく歩くようにしているので、靴底の減りが早いんです。それで、防水加工だからだと油断していると擦り切れた靴底の隙間から水が染み込んできて、帰宅してみると、靴下がすっかり濡れていることが少なくありません。

 子どもの時は、雨が好きでした。誕生月も6月なんで雨が好きだったんですが、大人になってからは、すっかり雨の日が嫌いになりました。

 これから、本格的な梅雨のシーズン。靴底の減りに注意しながら、雨の中を歩き続けます。