雨に悩まされたけれど、連日開店した古本まつり、その後は、初参加の福祉まつりと、ひどく忙しい日が続きました。

 体調を崩して、転職、入退院したBから、僕がいつも彼のメールにすぐに返事をしないことを責めるメールが来たのが一昨日の12時過ぎ。即返は義務なのか?メールの内容といっても、自分が今見ているテレビ番組を見ろとか、ゲーセンの成績など、どうでもいいようなものが多い。何故、僕にだけそんなに、夜中にも関わらずメールをするのかい?でも、聴覚障害者にとっては、大事なコミュニケーション手段なんだよね。どうでもいい話をしたいんじゃないんだよね。つながっていたいんだよね。だったら、サークルの人が怒っていたよとか、自分の正当性を他人の証明しようとか、大事な話を真面目にしようよね。
 などと、腹を立てているのも、疲れのせいかもしれない。

 メッセージをくれた友人にも返事をしていない。申し訳ない。最近は、睡眠導入剤もいらないくらいだ。

 福祉まつりの感想も一言位書かなくては。。サークルは幽霊会員状態なのに、聴者のチョイ役で手話劇に出してくれてありがとう。当日の練習だけでも構わないという条件でした。


 今日も、患者団体の事務所に手伝いに行く予定です。そこには、東京最後のチンチン電車の荒川線が走っています。大学生の時から一度は乗ってみようと思っていました。大学のあるサークルは、荒川線の旅という企画を立てましたが、あいにく僕は参加しませんでした。

 今、大塚駅前に立つと荒川線によく出くわします。学生の時から、時は十分流れたのに、電車を目の前になかなか乗る機会がありません。赤手帳を持っているので、都営交通の無料パスをもらっています。それを使えば、荒川線は乗り放題なのですが。都電最中を買うのはいつになるのやら。


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 駅前で、おかしな看板を見つけました。前の2つのフレーズは理解できるのですが、最後の文は理解しかねますね、僕には。


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 さあ、もう寝なくては。電車の中で、ウトウトして又本を落としたくないから。
 近所にあるプラネタリウムに通うようになってから、久しくリアルな夜空を見ていないことに気付いた。
子供の頃の方が、星月夜を見ていた。塾の帰り道、ホタルのいる川原など、夜空が大きな僕らの背景となった。めったに晴れない七夕の日だって、厚い雲の向こうに星空を心で見ていた。
 ただ、ジッと見つめると、宇宙に吸い込まれそうになり、足を踏ん張らなくてはならなかった。自分の存在の小ささと、不安定感をモロに感じた。空を見続けるのは、ちょっぴり怖かった。


 昼間、歩いている時は空を眺めるより、地面を見ている時間の方が多い。そんな気付き。
時には、上を向いて空のステージを見なくては。雲が様々な表情を見せているよ。

 昼の空は、夜ほど足が震えるほどの怖さはない。しっかりと、足は大地の感触を楽しんでいるようだ。昼間の空は、僕を吸い込もうとはしない。

 これから、しばらくは梅雨空が続くのだろうな。僕がこの世界に生まれたのは、梅雨空が続いた年だそうだ。当然記憶がない。

 この世界を歩くことが出来るうちは、時には空を見上げながら歩いていこう。



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 今年の八王子古本まつりは、最悪といっていい天気でした。肝心の古本屋さんも、テントを開けて商売を始めたのは、2日目の午後からでした。5月2日から6日までの期間中も、大雨や不安定な天気が続きました。でも、我々、八王子市地域腎友会のメンバーは、一日も休まずになんとか無事にお祭りに参加することができました。やはり、仲間というのは素敵な存在です。悪天候の客足が途絶えがちの時にも、テントの中はしっかりとコミュニケーションをとっていました。当然、売上は前回と比べると大幅に減少しましたが、市民のみなさんに僕たちの団体の紹介をする、まだつながりのない透析者と会う機会を作る、会員同士の交流等の少なくない目的においては、僕たちの気持ちはお天気には負けませんでした。そう、お祭りですから楽しくなければね。その点も、テントの屋根に溜まった水の洗礼ををものともせずに、十分に楽しむことができました。お客さんとの会話もまた楽しいものでした。
 僕たちの団体に場所を提供してくださった主催者の方々には心から感謝しています。「ゆるゆるライフスタイルテント」が、僕たちの居場所でしたが、そのネーミングは素敵ですね。
 今回は、大地震の被災地の岩手県の3つの施設から、心のこもった手作り作品が届きました。また、同じ八王子市内の障害者仲間の「ふきのとう」さんの木工品(これに関しては、また、別の機会に是非紹介したいと思っています)、その名も「ちょー、気持ちいい」を委託販売という形で置くことができました。
 市内には、多くの福祉団体がありますが、もっとたくさんの団体がこのお祭りに参加できるといいですね。
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 透析日の短時間の参加も含めて、5日間参加することができました。体は疲れましたが、充実感は味わうことができましたから、明日への生きる希望にはたくさんのエネルギーを疲労とは反比例の関係で注ぐことができたようでした。次回は、秋の古本まつりです。元気で透析ライフを送りたいですね。

 今度の日曜日は、西東京アクターズスクール~障がいのある人とともにつくる新しいステージワークス~ 第Ⅷ期終了公演 Fantasycap『 Q 』を観に行ってきます。前から、気になっていた公演ですが、今回初めて観ることができそうです。精神障害も含めて、障害者もこのパフォーマンスにたくさん参加します。総合的な舞台だということなので、楽しみにしています。

 再来週の20日の日曜日は、第29回福祉まつりに八腎会として初めて参加します。会のPRや、透析なんでも相談のピアカウンセリング、それとお祭りらしく変わったものも含めてフリーマーケットをやります。会場は、春はお花見で賑わう富士森公園の桜並木通りです。いいお天気だといいのですが。
 当日は、ろう協の劇にちょこっと出る約束をしました。本当は、事前に何回か練習に出なければいけないのですが、患者団体の用もあり、当日の練習だけで構わないというので、お手伝いします。聴者の役なので、何とか失敗しないようにしなくては。八腎会との掛け持ちですが、福祉まつりらしくていいななんて思っております。

 他団体のお祭りですが、アートムーチョ、みんなちがってみんないい…と見逃すのが惜しい催しが続きます。いずれ八腎会として参加したいイベントもあります。

 忙しいけれど、楽しい季節です。そう、5月の最終日曜日は、僕の通っている透析クリニックの患者会のお楽しみ会です。会話とカラオケのある食事会ですね。リン、カリウムの過摂取に気を付けて、仲間と一緒に美味しいひとときを過ごします。

 でも、患者の団体ですから、昨年まで参加していた顔が見られないという面もあります。生きていることは、なんて素晴らしいことなんでしょう。もちろん、嫌なこともありますが、それ以上に生きていればね。疲れも、肉体を通して命を実感できることなんですよね。


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 今回の八王子古本まつり、雨に祟られて、いや、降られてばかりいるのは何故なのだろう?そんな思いがする古本まつり3日目でした。神様、私たちは何か悪いことをしたのでしょうかと、そこまでは感じませんが、今回は自然の驚異を感じざるを得ませんでした。天気予報も、当たらないこと、朝のテレビの占いのごとし。

 朝、曇り空を見ながら、バス停にいました。最近は、お疲れモードなので、いつもとは違ってバスに乗ろうとしました。バス停は、橋の上にありますが、下の川をのぞくと、ものすごい増水で、怒れる川となっておりました。まさか今日は降らないよねと念じつつ、川の流れる音の中をバスを待っていたのでした。

 今日こそ、売上を伸ばすぞと、販売のピークになりそうな昼過ぎに、上空に雷が鳴り響きます。やっぱりね、と変に納得。お約束通り、雨つぶがだんだんと大きくなりながら、辺り一面に1降りてきました。テントの外に咲いた傘の花々。

 屋根の上に池状に溜まった雨水を、テントの中から押し上げます。結果は一昨日と同じ、濡れ鼠のごとし。風邪ひかないようにしなくてはね。

 早々と店仕舞いという意見も出たのですが、僕ともう一人の二人で、粘って雨の弱雨化、ないしは停止を待つことになりました。、

 悪いことは重なるのでしょうか、明日の我らが地域腎友会の会長がメンバーのおやじバンドが中止においこまれました。当初は、5月6日に演奏の予定が5日に変更して欲しいとの担当者からの連絡。これは、なんとか5日に変更して欲しいとの担当者の意向でした。この点は、なんとかバンドの都合のつく日を前日に移すという、彼らにとって厄介な問題はクリアしました。が、次はアンプ、楽器等の準備ができないという連絡。もし、演奏したかったら、必要な機材を自前で用意しろとの連絡。会長らは、契約履行の直前のアクシデントになんとかクリアしての対応を考えていたのに、結局は出演中止に追い込まれてしまいました。

 午後は、ホンの短時間の雨の止み間に、チョコとテントを開けました。

 二人でのんびりと閉店の準備をしていたら、帰りは7時を過ぎていました。

 この文章を書いていたちょっと前までは、外でまたもや雨が降っていました。

 明日の子供の日くらいは、晴れて欲しいです。子供たちのための本の交換会もありますから。

 そう、天気予報も予報する会社で微妙に違うのですね。最悪の予報は3日連続の雷雨なんですね。外れてしまえ、心のない、天気予報かな。

 明日は透析です。毎日が何かに急かされている日々を送っています。