聴覚障害者の喜びと悩みを当事者から描く「ゆずり葉―君もまた次のきみへ」が、各地で上映されています。ろう運動が背景に描かれていて、聴者が気がつきにくかったろう者の歴史を知ることが出来ます。
 僕は、東京の東中野の映画館で初めて見ました。また、先月は、八王子での上映会にも行きました。会場では、映画の最後の方では、泣く人もいました。もちろん、笑える場面もありました。当日は、開演30分前に会場に入りましたが、すでに、ほぼ満席でした。

 10月は、八王子に続き、三多摩地区では、立川で上映会があります。

日時:10月9日、10日の14時、19時
場所: 立川市女性総合センター・アイムホール(立川駅北口)
日本語字幕入り、1500円、中高生は1000円

 たくさんの人に観ていただきたい作品ですね。



 ビートルズの名曲「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイヤモンズ(Lucy in the Sky with Diamonds)」の誕生のきっかけとなった女性ルーシー・ボーデンさん(旧姓:オドネル)(46)が、免疫疾患のため22日に死去していたことが明らかになったとのニュースが報じられた。

 ニュースによると、『ルーシーさんはジョン・レノンの息子ジュリアンさんの幼稚園時代の友人で、ジュリアンさんが1966年にルーシーさんを描いた絵がインスピレーションとなり曲が誕生した。』というエピソードが紹介されている。ジュリアンさんが家に帰り父親にルーシーさんの絵を見せ、「ダイヤモンドを持って空にいるルーシーだよ(It's Lucy in the sky with diamonds)」と説明したというという逸話だそうだ。

 個人的には、ショーン・ペン主演の知的障害者とその娘の愛を描いた「アイアムサム」の中で、効果的に使われた「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイヤモンズ」が特に印象に残っている。
 


 歩いている時、あるいは電車の中などで、イアホーンをしている若者が目立ちますね。補聴器をしている聴覚障害者のことが気になってから、耳を見るようになってから気がついた次第です。
 以前から、イアホーンやヘッドホーンにより音楽を大きな音で聴くことが、難聴の原因になるとの指摘はされてきました。ただし、具体的な情報はあまりなされていなかったようです。好きな音楽を聴き過ぎて、結果、音楽を聴くことが不自由になるのは、嫌なことです。

 さて、今回のニュースは、欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員が28日に、若者など数百万人の利用者に難聴を招く恐れがあるとして、MP3プレーヤーや携帯電話のメーカーに対し、音量抑制を義務付ける方針を明らかにしたというものでした。

 ニュースによると、『第1段階として、新たに製造されるプレーヤーなどは、出荷時の最大音量を80デシベルと設定することが求められる見込み。通常の会話の音量は60デシベルとされる。

 EUの現行の基準では、メーカーに対して最大音量は規定されておらず、解説書に警告を添えることのみが求められている。

 欧州委員会によると、聴覚障害は難聴だけでなく、「ある一定の音を聴く能力を失ったり、騒々しい環境下での会話把握が困難」になるという。また、耳鳴りや大きな音に過敏になるなどの症状を招く可能性がある。メグレナ・クネワ欧州委員(消費者保護担当)によると、聴覚障害は大音量だけではなく、長時間聴き続けることでも発生するリスクがあるという。』と報じています。

 日本でも、規制が必要ですね。通常の会話の音量が、60デシベルという数字、覚えておこうと思います。
 今日は、マスクをして、手話サークルの新聞の印刷に出かけた。

 秋は、手話まつりをはじめ、色々な行事が続く。

 でも、僕は透析患者なので、新型インフルエンザの感染すると重症化するリスクが高いので、人混みへの外出は、出来るだけ避けるように言われている。

 まだ、新型インフルエンザワクチンの接種の具体的な日時は決まっていない。

 せめて、ワクチン接種までは、サークルのほうは、欠席することになる日が多くなりそうである。