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 第7回八王子古本まつり が今日から始まりました。5月と10月の年2回開催されるこのお祭り、ゆるゆるパークと呼ばれる福祉関係を中心にしたテント群があります。私達透析患者も、障害当事者として、今回で5回目くらいの参加になるのでしょう。最初の頃は、不慣れなことが多く、結構失敗もしていました。今回はというと、まだ試行錯誤の状態です。

 今日は、透析日が火、木、土の患者の担当です。明日は、月、水、金が透析の患者の担当です。

 いつもは、会期中に大雨が降ることも多く、古いテントでよく水漏れしていました。、初日が晴れの今日は、テントが違うものになっていました。会期中、最悪の天気の前回と違って、今回は秋の晴天が続くことを祈っています。

 明日は、胃カメラ検査が透析前にありますので、いつものように透析前にテントを開けることはできませんが、担当の患者さんには、無理のない範囲で店を始めてください。

 開店は、午前10時からでしたが、10分前から現地入りして、八王子市地域腎友会のお店の準備を始めました。今回の目玉は、女性ものの礼服30着の5,000円均一セールですが、売り物の荷物が多いため、礼服は運べず、セールは明日から始まります。

 私達のテントは、手作り作品の袋物類をはじめとして、駄菓子のおもちゃ屋のようなものを売るコーナーもあり、なるべくユニークなものを売るように心掛けています。

 今日は、小学生の女の子達に「おじさん」を連発されながら、ものすごい値引きを行ってしまいました。子どもたちにも、この古本まつりに楽しく参加してもらいたいので、大サービスの連発でした。

 古本まつり、来週の10月9日まで連日の開催ですが、できるだけ参加するつもりです。本当は、今年は有楽忙しい日々を送っているのですが。



 ゆるゆるパークの方から、古本まつり名物のマフィンとお茶の差し入れがありました。八王子福祉作業所で作っています。美味しかったですよ。



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 犬猫里親相談所の、新しい主人を待つ子猫たち、可愛かったですね。福島などの、被災地の犬猫の里親探しもしているそうです。



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 八王子市地域腎友会のテントでは、「透析なんでも相談」のコーナーも開設します。お近くの方など、いらした時は、お気軽にお立ち寄りください。西放射線通りの、キクマツヤの近く、たこ焼きの銀だこの前のテントです。
血液型性格判断信じる? ブログネタ:血液型性格判断信じる? 参加中

私は信じない 派!


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 大学生の時に、法医学という授業があった。犯罪の取り調べや、裁判において、事実の究明に医学の力を借りる科学的手法が取られることがあるが、法学や刑事学に結びついた医学である。DNA鑑定が実用化される以前は、親子鑑定や、結婚などの証拠に基づく容疑者の特定などに血液型が有効な手段として使われていた。その際には、ABO式、Rh式の社会に知られている血液型の他に、MN式等の他の血液型の区分が使われた。血液型といっても、300種類ほどの分類があり、一つでも多くの血液型が一致すれば、対象物の同一性の確率が高くなる。そうした内容の従業があった。血液型にも多種類が存在するわけだから、同じA型の人間も、他の血液型を組み合わせた場合は、血液型のバリエーションはかなり多くなる。従って、ABO型だけで人間の分類をして「性格判断」をすることの無意味さが判明する。
 かつて、軍隊の創成期の中で、兵士の編成の上で血液型による分類に関する研究がおこなわれたことがあったようで、そうした動きが、日本人の血液型性格判断という考え方が社会に広まる原点になったようだ。軍隊に役立つと思われた研究は根拠のないものとされたが、科学のような体裁をした疑似科学が、日本では「信仰」という形態で、一般の日本人に拡大していった。
 なーんて、真面目に書いてしまった。要は、血液型で性格なんて分かりっこないということだ。社員の採用試験の時に志願者に血液型を書かせたり、入社後は、血液型性格診断に基づいて担当のセクションを決めていた会社があったそうだが、人の一生の中に、運命を変えてしまうような会社はどうかと思う。そういう会社は、ひとりひとりの人間の個性より、似非科学による決め付けを優先しているのだろうな。
 占いと同じ性格のものと理解している。なお、最近、血液型と生理現象の関連を主張する説も登場しているが、そちらの方がありうる感じがする。

 占いと共通項は、解説に当たる文章で、あたかも自分のことについて当てはめることができるフレーズがあることだ。よく読んでみれば、そのトリックに気付けそうだ。性格も、二重性を持っているから、当たったような気分になれるし、実際は無意識か自分の方で解説文に合わせて解釈している。「慎重な人」は「グズでなかなか決断ができない人」でもある。「面倒見の良い人」は「お節介な人」のようでもある。また、原則には、必ず例外もそれとなく付け加えて、利用者に当たったかのような気分にさせるのだ。「あなたは好きなことにしか熱の入らない人であるが、大切な人のためには、徹夜も厭わないで、興味のない分野でも集中できるひとである」「お金に関してはケチであるが、使うべき時は有効に使える人である」なんて、「警官だが泥棒でもある」みたいな表現をするものだから、利用者に無意識のうちに解説の方に同調させているのだよ、きっと。

 でもね、これだけ広まった現代の迷信だから、血液型性格診断は、興味を持っている人が少なくないのだよ。クリニックの看護師だって、その話題で盛り上がることがあるものね。だから、話のネタに使える材料であるんだよ。話が途切れた時などは、「あなたの血液型何?」「僕の血液型、何だと思う?」なんて口に出して、会話を楽しめば良いのだよ。幽霊の存在を信じなくても、ホラー映画を観て、楽しめるのと一緒だよ、そう、脊髄移植手術の結果、血液型が変わった人は、別人格の人になるはずであるが、その点もどう考えているのだろうか。

 さて、最後に質問、このような文章を書く私の血液型はなんでしょう?なんちゃってね。失礼しました。



血液型性格判断信じる?
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気になる投票結果は!?


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 以前にも書いたのだが、「八王子ラーメン」というと、「無常観」を感じてしまう。
元祖のラーメン店主の店には、行こうと思えば行けたのに、ついに行かなかった。
だから、本当の意味での「八王子ラーメン」は、一生食べられなくなった。

 この店主、気に入ったスープが出来ないと、店の前のドブにそのスープを流してしまい、その日はお店は急遽休業になったという、真偽不明の伝説まで残っている。本当の話だったら、すごいの一言に過ぎるだろう。満足いかないスープでも、客に出してもその客が店主ほどの味覚を持っているか疑問だし、店を占めるというのも、商人としてはあまりにも自分に忠実過ぎるようである。
 しかし、この気合が「八王子ラーメン」の元祖としての存在感を感じさせる。また、同じ人間が作っても、ラーメンスープは「生き物」のごとく、一日として同じものができないことを示している話である。返す返すも、その味を体験できなかったことと共に、「無常観」を感じてしまうのである。

 元祖の死とともに、八王子ラーメンの味はこの世から消え去ってしまった。しかし、刻み玉ねぎが入って甘味あり、醤油味、スープの表面に浮いた油という形に法って、元祖とは違う「八王子ラーメン」を称する八王子のラーメンが、誕生から50年の間に生まれ、それぞれが八王子のラーメンから「八王子ラーメン」として、地元に定着したようだ。元祖も、自分の頭の中のレシピ通りに作っても、味は微妙に変化していただろうから、店ごとの味の自己主張には、何もいうことはできまい。元祖の味を知らない自分には、味の比較もできない。

 スーパーマーケットのアルプスの創業50周年記念のカップラーメンとしての「八王子ラーメン」は話題になったし、好評のようでもあった。日清食品とのコラボが良かった。なお、コンビニで以前売りだしたご当地ラーメンには、当方は少しの興味しか覚えなかった。

 さて、このスーパーの50周年記念の第2弾は、ポテトチップの八王子ラーメン味であった。只今、地元の店舗で発売中であるが、コイケヤとのコラボである。
 99円のこの商品、早速試食してみる。ラーメンスープの味がした。香りもラーメンのそれ。黙って、市民に食べさせたら、何味か分かるのかな?でも、寂れゆくわが街には、愉快な話題であった。
 元祖「初富士」の店主も、こんな自体になるとは思わまかったであろう。ご当地ラーメンとしての「八王子ラーメン」、元祖の味とは連続性を失ってしまったが、その子供とも言うべき新しいそれが、全国区で知名度が上がればいいかもね。玉ねぎをきざむことも、ほんとにすごい味覚の新発見だったのだから。