新型インフルエンザのワクチンの接種は、まだです。透析患者の場合は、基礎疾患がある者ということで、重症化のリスクを避けるために、ワクチンの優先接種の対象にはなっているのですが。東京都の場合は、大幅に遅れているようです。ワクチン不足も原因なのですが。
 弱毒性でも、合併症の透析患者の場合は心配なのに、ウイルスが強毒性にならないことを祈るばかりです。糖尿病の人は、血糖が高くなることで、免疫機能が落ちているので、糖尿病性腎炎の人は特に気をつけてもらいたいです。
 肺炎球菌ワクチンの接種も、推奨されているようですが、こちらの方も品不足の状態です。肺炎の予防に有効なのですが。
 僕の場合は、5年前にクリニックで接種しました。アメリカでは、免疫が無くなる5年後に、再接種するようになっているのですが、日本の場合は、肺炎球菌ワクチンは1回のみの接種ということになっています。副作用の問題ということなのですが、アメリカの例もあるので、厚労省では2回目の接種の妥当性を検討中だそうです。
 今回は、5年前に接種しなかった透析患者のうち、希望者に接種する予定なのですが、まだですね。

 全国腎臓病協議会では、今月、全会員にマスクを1人1枚ずつ配るそうです。僕のクリニックの患者会は、変わっていて、親睦会としての組織と、東腎協の会員組織と2つの組織が併存しています。これは、最初に、親睦会が出来て、その後、東腎協の会員募集があったからです。ですから、両方の組織に入っている人と、片方の組織にしか入っていない人がいるわけです。親睦会の会員の方が多いです。役員会は、両方の会員のために機能しています。
 ということで、全腎協からマスクが届いた場合、東腎協の会員のみの配布ということになります。せっかくなので、親睦会の会員にも、マスクを配りたいと思いました。
 僕の担当している透析サイクルの会員には、今まで、2回、マスクを配りました。今回も、サイクルの予算が余っているので、他の役員と相談して配ることにしました。
 
 前回のインフルエンザの騒動の時には、マスク不足の事態が発生しましたが、現在は、落ち着いたようです。でも、先月頃は、やはり不足気味でした。
 
 今日は、さっそく、100円ショップで、34袋買い求めました。今日は、運良く大量に買うことができました。他の透析サイクルの役員にも呼びかけてみました。本当は、患者会全体で、マスクを配布したいのですが。

 早く、新型インフルエンザの脅威が去ってくれることを祈っています。
いのちかがやけ!タイガとココア―障がいをもって生まれたアムールトラのきょうだい/あんず ゆき

¥1,365
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 アムールトラの障害を持って生まれた「タイガとココア」については、ニュースなどで少しは知っていましたが、児童向けの本「いのちかがやけ!タイガとココア―障がいをもって生まれたアムールトラのきょうだい/あんず ゆき」を読んで、初めて詳しい話を知ることができました。

 本では、写真と文章で、2匹の生きようとする力を感じることができましたが、実際に動いている映像を観たいと思いました。NPO法人釧路市動物園協会で、タイガとココアの成長を記録したDVDを製作していることを知り、さっそく注文しました。

 届いたDVDは、透析の時に観ました。自然界では、決して生きることが不可能な2匹のきょうだいのトラの生命力と、彼らを懸命に育てる動物園のスタッフの熱意を伝える映像が元気を与えてくれました。残念ながら、タイガは死んでしまいましたが、ココアには長生きしてほしいと思いました。

 なお、タイガとココアの携帯ストラップとクリアファイルも販売されていたので、それらも買いました。

$トッペイのブログ-タイガとココア

 YouTubeに、2匹が映った動画がありました。