面白いサイトが出来た。火星探査を体験できるインタラクティブなウェブサイト「Be a Martian(火星人になろう)」で、公開したのは、アメリカ航空宇宙局(NASA)とマイクロソフト。

 ニュースによれば、このサイトに登録した人が、NASAのお手伝いができるという。火星の地図の改善などの研究活動のお手伝いだ。
たとえば火星表面のクレーターを数える作業は膨大な数に対するものなので、たくさんの人がデータを見て分類する作業だ。人海戦術で行こうというわけだ。貢献したい人は、是非、火星人になって(登録して)みよう。

 ただし、サイトは英語なので、頑張って翻訳する必要あり。

 『このサイトにはこれまで公開されていなかった数十万枚もの写真も含まれているほか、火星の専門家が質問に答えてくれる「バーチャルタウンホール」や、一般ユーザーや教育機関、火星探査チームが火星の画像にアクセスするためのソフトウエアを開発した人を表彰することも予定されている。』とニュースは内容を紹介している。なお、ニュースから、サイトのアクセスできるようになっている。
おでんの具、何が好き? ブログネタ:おでんの具、何が好き? 参加中
 コンビニでおでんが売りだされた当時は、売れるかななんて思っていましたが、すっかり定着しましたね。聴く話では、同じコンビニでも、地方によって味付け等が違っているそうです。といっても、僕は、コンビニのおでんを買ったことはありませんが。

 さて、おでんは、たくさんの具が入っているので、その時の気分で、好きなものを食べればよいのですが、一番好きなものはといわれれば、「ちくわぶ」ですね。これ、東京のおでんしか入っていないようです。小麦粉のグルテンで作られているようです。はんぺんより、固いですね。
 多分、おでん屋さんで、おでんを食べる時に、主食代わりに食べるように出来たものなのでしょう。いってみれば、おでんの中では、おかずに対する御飯やパンのような役割を果たしているようです。
 適度に汁が染みっているものを食べると、その重量感からも、しっかり食べたという感じがします。柔らかいおでんだねの中では、固さもちょうどいいのかな。おでんの主役というよりは、名わき役だ思います。



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メールの返信、早い?遅い? ブログネタ:メールの返信、早い?遅い? 参加中
 携帯メールが出来てから、世の中、便利になった。バリアフリーということでは、聴覚障害者の友人との連絡が出来ることが一番の成果だ。携帯がない時に、ろう者の人と新宿駅で待ち合わせることになった。ところが、いつまでたっても、姿を見せない。かなりの時間、待っていたが仕方なく帰った。電話で連絡を取ることもできなかった。当時は、連絡手段は、ファックスであったが、我が家にはそれがなく、妹の家からファックスして、その時のことを問い合わせた。そしたら、約束を覚えていなかったとのこと。がっかりした。今では、携帯電話でメールが出来たのにと、その時のことを思い出す。
 しかし、この便利なメールも、送ってくる内容により、すぐに返事を出すべきか悩むものもある。待ち合わせとか、予定の変更といった重要な内容の時は、即返する。ただし、こちらが手を離せない作業や、用事をしている時は、無理なので、その後、なるべく早く返事を出す。
 映画、コンサート、観劇等の時は、返事どころか、メールを見ることも不可能だ。でも、世の中には、そんな時に平気で、発信音を出したり、返事をしている人がいるのだから、驚きである。l
 
 一番困るのは、忙しい時にかかってくるどうでもいい内容のメールである。或る聞こえない友人のメールには困っている。読書していたり、歩行中とか、メールに出にくい時に送られてくることが、何故か多いのである。
 この前は、女性タレントのデビュー前の写真を送ってきて、誰だか答えろと言ってきた。その時は、翌日まで返却しなければならない本を読んでいる最中であった。フィギュアの写メールを送ってきて、名前を答えろだとか、つい先日も、中国映画の三国志の武将の写真を送ってきて、五虎将軍のうちのだれかなんて質問をしてくる。他にも、クイズをやたらと出してくる。その上、返事が遅れると、後3分以内に返答しろなんていうメールが続けて送られてくる。
 こっちとしては、スザンナの若い頃の写真を送られてきても、答えを考えたくもないし、大事な時間を無駄にしたくないのに。だから、そうしたメールの返信は、遅くしたいのだが、仕方なく、なるべく早くメールを返すようにしている。また、他の内容のメールも、入浴中にかけてくることが多い。当然、出られなくて、返事が遅くなる。そうすると、すぐ怒り出し、こちらが入浴中だったと言うと、そういうことは言うべきではないとまた怒るのである。

 一般論は、内容を見て、必要なメールは即返、そうでないものは、時間に余裕だできた時に送る。そういうことだが、現実には、相手により、即返をしないと機嫌を損なう人もいるので、人によっては、仕方なく即返するようにしている。でも、こちらも人間だから、頭に来た時は、無視することもある。

 便利なものが出来ても、依存症になったら大変なのは、メールも然りである。



 平凡な日々を重ねるうちに、年齢だけは確実にとっていく。透析導入までは、長い保存期だった。最長透析歴の人は、2008年末の段階で40年8カ月だという。今は、ダイアライザーの性能も良くなったので、水分管理等が楽になっているが、その方が導入を始めた頃の自己管理はとても厳しいものだった。そうした試練というべき透析ライフを過ごして来られた患者さんの精神力には感服させられる。毎回、体重を大幅に増やしてきて、スタッフや医者の忠告も聞かない患者の事を思うと、生かされていることへの感謝の念が感じられない。いずれ、心不全になるのは必定なそうした患者は、緩慢なる自殺行為をしていることに気付かないようだ。
 さて、僕が透析導入に入った年齢を考えれば、いくら頑張っても、長期透析の段階には達しないだろう。患者会では、今まで、たくさんの患者を見送ってきた。そこに自分の明日の姿をみることになる。

 記憶は、古くなるほど曖昧で、自分の主観も加わってきて、本当はどうだったかあやふやなものとなっている。
今でも、自分の過去の消えかかった記憶の探し物が多く残されている。

 手話に関して、聴者でもろう者でも、一緒に話している時に、学んだきっかけを聞かれることが多い。いつも、この質問には、すんなり答えられない。短い言葉で説明することが出来ないのだ。

 小学生の時に、教育テレビで放送していた、テレビろう学校を見ていたことも関係ありそうだ。補聴器を付けた子どもが、先生が指さす絵の描かれたカードを見て、その単語を発音する。そばには、母親が同伴している。不思議な光景であった。何故、母親が同伴しなくてはならないのか、その理由が分かるようになったのは、手話に触れるようになってからである。

 NHKだったか、聴覚障害の男の子と、無学な母親を描いたドラマを見たような記憶がある。母子家庭で、母親は、聞こえない子供の扱いに戸惑っていた。とても暗い雰囲気がした。テレビが白黒の時代だったから余計にそう感じられたのだろう。子どもは、ろう学校に預けられたのではないか。ドラマの最後に、母親が子どもと久しぶりに会った時に、初めて手話を使った。幸せという手話を。どこかで覚えてきたのだろう。器用ではない母親を、富士真奈美さんのような女優が演じていた。
 しかし、それは、曖昧な記憶の中のもので、実際は、そうしたドラマを本当に見たのか自信はない。

 図書館で、テレビのシナリオ集で探してみたが、該当する番組は見つかっていない。自分の思い込みかもしれない。
 もし、だれか、この記憶につながるような情報を持っている人がいたら良いなと思っている。しかし、生きている間に知ることが出来ないかもしれない。
季刊 SEXUALITY (セクシュアリティ) 2009年 10月号 [雑誌]

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 今、雑誌「季刊 SEXUALITY (セクシュアリティ) 2009年 10月号」を読んでいる。特集は、「障害のある人達と性と生」という重要なテーマである。この特集は、数年前から企画されていたものだが、東京都の教育委員会と都議会議員、それに産経新聞というマスコミによる「都立七生養護学校(現支援学校)」で行われていた先進的な性教育に対する不当なバッシングがあり、遅れていたものである。その不当な弾圧に対して行われていた「こころとからだの学習裁判」の第一審による勝訴、又、政権交代による障害者自立支援法の廃止への動きという時宜を得て、出版された。

 障害者にとって、性の問題は重要な人権にかかわるものである。旧来の「寝た子を起こすもの」「表には出してはいけないもの」「強制的に抑えるもの」等の、不適切な考え方は、まだ、社会にも根強く残っている。

 そうした大切なテーマの特集を、今、読みながら考えている。

 さて、我々透析患者にとっても、表にはなかなか出ないが、性に関する問題点は存在する。男性患者の場合、EDとその対処法の一つとしてバイアグラの使用ということが問題にされることがある。また、女性の場合は、妊娠・出産という問題がある。

 先日、サークルにある劇の宣伝に関係者がやってきた。チラシ持参で、健聴者であるが、手話を交えて観劇を呼び掛けた。その時の劇のPVがYouTubeにあったので、アップしてみた。
 その劇の題名は、英語であったが、日本語に訳してみることはできなかった。性に関する言葉が含まれていたからだ。サークル員は、劇の題名に関しては、良く分からなかった人が多かったようだった。その時、その女性の性器を意味する手話を関係者の人が使った。これも、分からなかった会員が多かったのではないか。

 聞こえない友人は、性に関する手話と使うことがあるが、まず、講習会などで、そうした手話を教えられることはほとんどないのではないか。
 人間にとって、性は大事なことである。性に関する言葉も、当然、手話を習う上では必要となると思う。しかし、そうした言葉も個人的な付き合いの中から覚える機会しかないようだ。

 以前、大阪で手話本が出版された時に、性に関する手話が巻末に袋とじで記載されたと聞いたことがある。是非、読んでみたいと思っていたのだが、見つけることが出来なかった。それに、大阪で出された本なので、大阪を中心とした地域手話の可能性が高い。

 さて、劇は俳優座劇場で上演とのことであった。大学生の頃は、良く、俳優座に行って観劇したものだった。俳優座が建て直されてからは、まだ、行ったことがないので、その劇も観て観たかったが都合が悪く、行くことが出来なかった。もし、再演されるなら観てみたい劇である。