ディズニー映画に、ついにというか、やっと黒人のお姫さまがヒロインとして登場するというニュースが報じられた。

 スクリーンに「白雪姫」が登場してから72年目の事になる。

 本作は米国では11日から、日本では2010年3月6日から公開予定の『プリンセスと魔法のキス(The Princess And The Frog)』のティアナ(Tiana)がそのプリンセスヒーローである。アフリカ系アメリカ人という設定である。

 オバマ効果という声が強いが、製作側は、この作品の企画は大統領当選の前から企画されていたと主張しているという。

 ニュースでは、この映画について、賛否両論が展開されていると述べられている。

 その中で、興味深かった意見は、米紙シャーロットオブザーバー(Charlotte Observer)のコラムニスト、ウィリアム・ブラックバーン(William Blackburn)氏によるもので、2005年にハリケーン・カトリーナ(Hurricane Katrina)に襲われ黒人社会が大きな被害を受けたニューオーリンズを舞台にしたことを非難した。

 ニュー・オーリンズでの災害は、黒人社会の貧困化も背景として、復興が大幅に遅れている。

 さて、映画の内容は、1920年代のニューオーリンズを舞台として、自分のレストランをオープンさせる夢を追うティアナが、カエルにされてしまった王子と恋に落ちるというストーリーだとか。カエル王子が、近代社会に登場するというのが、何ともおかしい。

 いずれ、ティアナをはじめとする、この映画のグッズが登場し、ディズニーランドでもデビューする日が近いということだろう。

 時代は、確実に変化している。
一番好きなホットドリンクは? ブログネタ:一番好きなホットドリンクは? 参加中
 寒い時は、温かい飲み物を飲めば、ホッとしますね。
最近は、生姜が流行だそうですが、生姜湯も体が温まって、風邪にもよさそうですね。生姜湯も好きです。

 原則、透析患者である僕は、水分が制限されています。たくさんとると、尿からほとんど排出されませんから、身体の中に水が溜まり、そんなことがくり返されると、心臓肥大となり、最後は心不全になってしまいます。ひどくなると、肺に水が溜まって、口から泡を吹くなんて、恐ろしいことが起こるそうです。ということで、夏は、冷たい水が最高の御馳走なんですね。冬は、味のついた温かい飲み物がごちそうですね。

 僕が、子どもの頃から好きなのは、甘酒です。麹の甘酒も好きですが、ちょっと甘過ぎますね。味という点では、酒粕を使った甘酒が大好物です。あの匂いも好きです。水分制限していても、甘酒の時はお代わりをしてしましますね。

 なかなか冷めにくいので、冬の飲み物にはぴったりです。ただし、気を付けないと、口の中が火傷してしまいます。酒粕も、一般にスーパーで売られているよりも、地元の蔵元のが、新鮮で香りもいいですね。

 大人の味にしたい時は、甘酒を作る時に、日本酒を適量入れます。そうすると、風味も増し、甘さも程よいものになります。あんまり入れ過ぎると、顔が赤くなってしましますけれど。

 最初の生姜の話の戻りますが、京都に行った時、茶店で飲んだのは、麹で作られた甘酒で、生姜が入っていました。割り箸が1本、茶碗の中に立っていました。それでかき回すんでしょうね。生姜を入れると、味ががらりと変わりますが、今年は、ショウガ入り甘酒もいいかもしれませんね。





 インターネット検索でブラジルの熱帯森林保護と地球温暖化防止に貢献しよう――そんな新コンセプトの検索エンジン「Ecosia」が7日、立ち上げられたというニュース。気軽に環境保全に貢献できるシステムはいいですね。
 検索を通して得られた収益の80%以上を、世界自然保護基金(World Wide Fund for Nature、WWF)に寄付し、森林保全活動に活用するそうです。

 日本語検索にも対応しているので、検索してみて、気軽に貢献してみましょう。

 このニュースの続きを読めば、リンクできるようになっています。
2009年、観てよかった映画は? ブログネタ:2009年、観てよかった映画は? 参加中
 最近は、特別に映画館で観たい作品の時にしか、映画館へは出かけません。

 DVDでも十分に映画が楽しめるようになりましたから。でも、あの映画館の独特の雰囲気で観るのは、昔から、わくわくするものがあります。

 今年は、ミニシアターで観た映画が中心でした。

 まず、小林茂監督のドキュメンタリー映画「チョコラ!」です。アフリカケニアのごみを拾って生活している子どもたちを描いた作品です。スワヒリ語で、チョコラとは「拾う」という意味で、彼らは世間からその様に呼ばれています。
 シンナーを吸う子どももいましたし、学校へ行きたい子どももいます。親がいても、ストリートチルドレンを続けている子どもがいます。彼らの生活を通して、観客は、それぞれ、現実を受け止めることになります。
 小林監督は、慢性腎不全の身体で、ケニアで長期取材を続けました。万が一の場合を考えて、日本を出発する前に、シャントの手術をしていきました。それ以前も、脳梗塞で倒れるという危機を乗り越えて、素晴らしい作品を作られています。
 帰国後、透析導入となり、透析をしながら、この映画の編集を行いました。文字通り、命がけの制作でした。同じ、透析患者という立場から、作品を見せていただきました。また、岩波書店から、映画と同名のブックレットが出版され、その本を読むことで、より深く映画の世界に入ることが出来たようです。透析患者としての映画監督として、現在も、上映を続けられています。今月は、19日に町田市の和光大学で上映されるそうで、監督も出席します。

 次に、ポレポレ東中野で観たドキュメンタリー映画「ひめゆり」と、劇映画「ゆずり葉」が印象的でした。

 「ひめゆり」は、沖縄戦の悲劇を、ひめゆり隊の生き残りの方の証言で綴られた映画でした。僕が行った日は、特別の試みとして、日本語字幕と共に、映画に手話弁士がつくという初めての試みがなされました。弁士は、米内山明宏さんで、その表現力で、手話での演技を堪能することが出来ました。
 「ゆずり葉」は、ろう者が中心となって制作された初めての本格的な長編劇映画でした。その意味でも、とても記念すべき作品です。監督は、早瀬憲太郎さんです。この作品は、地元でも上映会が行われ、それにも参加しました。ろう運動を背景に、ろう者の生き方を描いたものです。どちらの会場でも、泣き声が聞こえました。

 この3作が、今年、観て良かった映画です。

 今年もあとわずか、もし、出来たら「沈まぬ太陽」を劇場で観てみたいです。





 ポール・マッカートニーの欧州議会での発言、彼は菜食主義者なのかな。

 いま、牛や羊の出すげっぷに含まれるメタンガスが地球温暖化の原因の一つに挙げられている。また、家畜が食べる飼料も、多くの人が飢餓にある情勢の下では、考える余地のあることだ。

 そんな訳で、週に1回は肉を食べないという日の提唱も、意味があることかもしれない。