阪神淡路大震災から、今年の1月17日で15年目を迎えることになる。未だ、孤独死により亡くなられる方が続いている。いつも、弱者は忘れられる存在となりかねない。
関東でも、いつ大地震が起こっても不思議ではないと言われている。※地震は、周期が長いので、天気予報と比べても、データ不足でおそらく予知は困難であろう。
我々透析患者も、災害時に備えて、考えておかなければならないことが多い。昨年は、日本透析医会の防災担当の理事を招いて、東腎協の三多摩ブロックで防災の話を伺った。阪神淡路大震災や、新潟地震の時の、透析施設の破壊の程度や、患者に対する対応を踏まえて、今後の対策の説明があった。
その時に、震災時は、日本透析医会のサイトにアクセスすれば、各透析施設の状態が分かるように、ネットワークが構築されているという話があった。したがって、透析患者は、モバイルノートパソコンを持ち歩ければよいとのことであった。しかし、携帯でも、伝言ダイヤルサービスの利用もできる。クリニックでも、こうした訓練も行っている。
コミュニケーション保障が必要な聴覚障害者に関しても、地元に防災委員会が立ちあげられ、市との交渉を続けている。地域コミュニティがしっかりしていることが必要で、近所にどんな人が住んでいるか分かるように、普段からの地域の交流が必要である。高齢者、障害者等の安否の確認ができるようにしておかなくてはならない。
地元のろう協でも、地図にろう者とサークル員の住居の場所にマークを付ける試みをしていた。
さて、今、海外ニュースでは、ハイチで12日(日本時間13日)に発生した地震のことが盛んに報じられている。
今回、マイクロブログサービス「ツイッター(Twitter)」が非常時におけるコミュニケーションツールとしての真価をあらためて発揮していていると報道されたことが、日本においても、震災時に利用できる可能性を示した。
『地震が発生した直後から、ツイッターには倒壊した建物などの被災地の写真や、救援を求める被災者の悲痛な叫びがあふれた。
ユーザー名「LisandroSuero」は、別のユーザーと写真を共有できるサービスTwitPicに、地震で倒壊した大統領府と倒壊前の姿や、ほこりだらけでひざまでがれきに埋まった女性など、多数の写真を投稿した。
投稿された写真には、他のユーザーたちから次々とコメントが寄せられている。報道機関から、写真の使用許諾を求めたり、写真を撮った人物と連絡を取りたいとの問い合わせが引きも切らない。』
以上のようにニュースでも紹介されているが、ツイッターの使い方に、震災時のコミュニケージョン手段があるということに気付かされた。小型のモバイルパソコンが欲しいものだ。
Blowing in the wind,この言葉が頭の中に渦巻いていました。今日の強風の中、明後日の手話サークルの新年会の準備のためにセンターへ行く道すがら。ニュースで、地元の工場建設現場で、強風のためにクレーンが倒れたそうです。その時は、瞬間風速25メートルくらいあったのでしょうか。
電電の鳴る音の中、身体に風の抵抗を受けながら、高台にあるセンターへと急ぎました。
明後日のサークルから、今年の活動が始まります。新年会なので、手話コーラス部の発表もあります。この演技力には、大笑いもあり、毎年、脱帽状態です。
手話まつりの時に、サークルで演じた手話劇も再演します。僕は、直接参加ではなく、聴者演じるろう者のセリフのアテレコです。今日は、その練習に参加した訳です。
一月ぶりにサンターまでの徒歩、しかも風の中、くたびれました。でも、みんなと練習の時は、元気回復でした。
さて、今年になってから、心配事が2つ出来ました。一つは、神奈川に引っ越した知り合いと連絡がつかなくなったことです。新年のあいさつメールを何回送っても、届きません。地元にいた時は、他の連絡の仕様もあったのですが、もうこうなったらお手上げです。単なるメールアドレスの変更なら良いのですが。今は、向こうからの連絡を待つだけです。聴者の場合より、連絡が途絶えると厄介です。
もう一つは、友人のうつ状態のことです。聴覚障害者がうつ病になった時のサポート体制がどうなっているのか、心配です。医師の診断を受ける時のことや、狭いろう者のコミュニティでは、精神の病のこともなかなか話したり、相談できないのでしょうか。
ろう者と精神疾患ということも、現在の課題ですね。聴者も含めて、うつ病が増加しているそうです。以前、手話のできる精神科の医師のことがテレビで放送されていました。
手話通訳者もこれからは、専門分野により分化していく必要がありそうです。また、手話通訳者自身のメンタルヘルスも課題になりそうです。
今まで、なかった問題がこれから、次々と発生しそうです。それも、手話が普及したことで、表面に出てきたことかもしれません。
透析の患者会の活動も来週から開始です。2月からは、八王子腎友会の活動の本格的に始動します。
いつか、透析運動と、手話の接点の活動ができることが、今後の希望です。
電電の鳴る音の中、身体に風の抵抗を受けながら、高台にあるセンターへと急ぎました。
明後日のサークルから、今年の活動が始まります。新年会なので、手話コーラス部の発表もあります。この演技力には、大笑いもあり、毎年、脱帽状態です。
手話まつりの時に、サークルで演じた手話劇も再演します。僕は、直接参加ではなく、聴者演じるろう者のセリフのアテレコです。今日は、その練習に参加した訳です。
一月ぶりにサンターまでの徒歩、しかも風の中、くたびれました。でも、みんなと練習の時は、元気回復でした。
さて、今年になってから、心配事が2つ出来ました。一つは、神奈川に引っ越した知り合いと連絡がつかなくなったことです。新年のあいさつメールを何回送っても、届きません。地元にいた時は、他の連絡の仕様もあったのですが、もうこうなったらお手上げです。単なるメールアドレスの変更なら良いのですが。今は、向こうからの連絡を待つだけです。聴者の場合より、連絡が途絶えると厄介です。
もう一つは、友人のうつ状態のことです。聴覚障害者がうつ病になった時のサポート体制がどうなっているのか、心配です。医師の診断を受ける時のことや、狭いろう者のコミュニティでは、精神の病のこともなかなか話したり、相談できないのでしょうか。
ろう者と精神疾患ということも、現在の課題ですね。聴者も含めて、うつ病が増加しているそうです。以前、手話のできる精神科の医師のことがテレビで放送されていました。
手話通訳者もこれからは、専門分野により分化していく必要がありそうです。また、手話通訳者自身のメンタルヘルスも課題になりそうです。
今まで、なかった問題がこれから、次々と発生しそうです。それも、手話が普及したことで、表面に出てきたことかもしれません。
透析の患者会の活動も来週から開始です。2月からは、八王子腎友会の活動の本格的に始動します。
いつか、透析運動と、手話の接点の活動ができることが、今後の希望です。
- 手話通訳者のメンタルヘルス/重田 博正
- ¥1,260
- Amazon.co.jp