あの日から3日目になります。
たまにボーっと考えてしまうところがり、まだまだ時が必要だろうか。
こうゆう時は、男の方が未練たらしいというか、女々しいと聞きますね。
ではつづきを。
待ち合わせ場所は、いつもの公園の駐車場。
無料なんですが、夜10時になると閉められてしまう。
その時刻の1時間半ほど前につき、自分の車に乗ってもらって話をしました。
あまり時間が長くても、余計な事を言ってしまいそうで、長くない方がよかったわけです。
その日の昼間に連絡を取った後、自分でいろいろ、あれやこれや言いたい、聞きたい
という気持ちがあったのですが、向かう途中で
(今さらだ。やめておこお・・・)
と思いいたった。
そう思った理由は、いろいろあり、この記録の最後の方で、覚えてたら書きます。
駐車場が閉まってしまう時刻が迫り、
「悪かったね。ごめんな」
「幸せになってほしい」
「この車を降りたら気持ちを切り替えて頑張ってな」
「・・・ありがとう」
それまで、いつも帰り際には、「ばいばい」とはゆわず
「じゃあ行くわ。またな」
と言っていた。
自分の家には、帰るのではなく行くんだ
帰るのは、○○○のとこだよ
という意味がありました。
「さようなら」
4年弱の2人の関係をこれで締めた。
本当の意味の 「さようなら」 となったわけです。
いつもなら同時に連なって駐車場を出るのですが、自分はしばらく駐車場に残り、
相手が降りてからは見送ることもできずに、ただ呆然としていた。
(こんなんでおらあ家まで帰れるのか・・・)
普段は高速道路を使わず、最低2時間の道のりで行き来していたが、
その日は夜であったことや、待ち合わせ時間に遅れたので、
行きは高速道路を使ったわけですが、帰りはさほど必要性はなかった。
呆然とするなかで、
(いつもの道で帰るのは、きっといろいろ思い辛いだろう)
と考え、高速道路を使って帰る方向に動き出した。
(終わっちゃったな これで終わりなんだ)
運転しながら、このことしか考えてなかったような気がする。
走りだして10分程のころ、自分の運転の異変に気付いた。
車線をはみ出すほどではなく、でも多少左右に振れながら でした。
今までになかったことで、自分でも驚いた。
視線が、自分の車の少し先をみて、動いていなかった。
危ない。
少し気を取り直し高速道路に入り、いつもは追い越し車線でぶっ飛ばしてしまうのですが
この時は、無意識のうちに走行車線をゆっくりと走っていた。
運転が単調になったせいか、いろいろ考えだした。
いろいろ・・・
中でも強く思ったのは、
(俺はこうゆう時は泣かないんだ・・・?)
自分でも帰りには泣くんじゃないかと思っていたが、不思議と泣かなかった。
テレビや映画の感動シーンなんかでは、声を出してしまうほどにすぐ泣くのに。
何度も2人一緒のときに走った高速道路
この辺りから、息苦しくなってきます。
しばらく走ったところで、車のタイヤ辺りから異音がする。。。。