耐え抜いた!対鳥栖戦、勝利!! | Tomoのオヤジ的サッカー

4月15日(水) 2009 J2リーグ戦 第8節
東京V 2 - 0 鳥栖 (19:03/味スタ/3,043人)
得点者:12' 柴崎晃誠(東京V)、74' 林陵平(東京V)


勝ちました!久しぶりに気持ちのいい勝利でした!!富山戦以来ですかね。正直なところ、スタメン発表があってから今日はいけるんじゃないかと、根拠ゼロの自信がありました。内容は予想外過ぎましたけれどね。


さて、試合を振り返ります。

ご存知のように、開始早々の菅原の退場。各紙、見事に取り上げてくれています(日刊報知スポニチサンスポ中スポ )。なにせ、世界最速ですからね。菅原がファールを犯したのが開始5秒、審判が駆け寄ってレッドを提示したのが9秒。
スカパーをみると、冨澤は険しい表情というより苦笑してましたね。試合中はあそこでレッドはないんじゃないか?と思っていましたが、家に帰ってみると言い訳のできないレッドでした。後方を確認せずにスルーしてしまうのはダメでしょう!10点評点で0点ですね。勝てたから笑って話しますが、正直貴重なものを見れたと思いますね。

ここから10分間は相手の怒涛の攻撃。この混乱の隙に点を取ろうと鳥栖は攻めまくりますが、土肥のセーブに助けられます。直後退場でサイドハーフにポジションを変えた大黒から絶妙なクロス、これを林がきっちりとポストプレー、そこにあわせた晃誠がスーパーボレー。真逆のゴール裏からもはっきりと軌道がわかるビューティフルゴールでした!!

ここからの鳥栖の攻撃。J2のハイライト放送はほとんど見ていないので、鳥栖が走るチームという情報だけは皆さんからも入手できました。但し、彼らの走るとは、相手との中盤の争いの中で運動量を増やしてボールを奪い、ショートカウンターを・・・ということだと思いますので、はっきり守るとわかっているヴェルディ相手に苦戦してました。鳥栖さんのブログでも、数的有利で勝ったことがほとんどないそうです。

後半、監督は思い切って大黒を下げ、岩倉を投入。監督コメントにあるように、右サイドからの守備が比較的狙われていたので交代には納得ですが、岩倉は相手からボールを奪い返すのではなく、できる限り攻撃を遅らせるほうが目立ちました。なので逆に危険なシーンを作ることもあったようにもみえました。ただ、ヴェルディでの初出場の試合だったし、途中出場のディフェンスは難しいので、結果0点に抑えているし、まずまずだったのかもしれませんね。

そう、ディフェンスと言えば昨日は冨澤もよかった!クロスへのきっちりとした対応、そしてラインもきっちりコントロールしてディフェンスを統率していました。普段もやっているかとは思うのですが、守備に重点を置く試合だったので、そのあたりがよくわかってある意味では勉強になり、楽しかったです。

で、後半30分、この日の主役だった林。一人で前線に残り、パントを体を張っていて、何度も相手のファールを誘ってDF陣を助けてくれました。で、おそらくは後半30分まで一人でがんばり、最後の1プレーだったのでしょう。晃誠が右サイドで2人を突破、もう一人の対応ももろともせず、素晴らしいクロス。これを中で動き直していた林がヘディングでドンピシャ!貴重な2点目をあげます。初先発で初ゴール。何かを持っている予感大ですね!!

残り15分は、これまでのバランスを途切れさせることなく守りきり、栃木戦以来の勝利となりました!!

Tomoのオヤジ的サッカー-2009/4/15(1) 試合後の充実した表情。室が見切れちゃいました・・・。

Tomoのオヤジ的サッカー-2009/4/15(2) ヒーローインタビューに答える林。かっこいいし、FWだし、人気出るだろうなぁ・・・。

Tomoのオヤジ的サッカー-2009/4/15(3) トラメで挨拶する二人。久しぶりにフラッシュが対応できる距離まで降りてきたので、まずまずの写真が撮れました。

本当は2点目にゴール裏に駆け寄る姿もとらえていたのですが、なぜかISOの設定がリセットされてしまいボケボケ。。。カズモトさん がいつもながらの素晴らしい写真を公開されていますので、そちらをご覧ください。

状況に応じたいい勝ち方ができました。だけど、次に負けたら意味がありません。菅原がいない状況でどういう布陣になるのか、そしてどう戦ってくれるのか?楽しみです!!

久しぶりに、書き甲斐のある投稿になりました。長文のお付き合いありがとうございます!!

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おまけ。

試合中、相手にやたら黒い選手がいて、「あれ、レオナルド?」と何度も思った選手は清水康也だったのですね。