Match64 イタリア 1-1(PK 5-3) フランス(決勝)
(ライブ観戦。興奮度:★★★★★)
試合中に走り書きした内容をそのまま。
前半7分。マルーダがエリア内でマテラッツィに倒されPK。これをジダンがフワッとしたボールを蹴って先制!
前半19分。ピルロの蹴ったCK。ヘディングでマテラッツィ。ドンピシャで合わせ同点!!
イタリアは、まずガットゥーゾがジダンにチェック、かわされた所を、カモラネージやピルロがカットするという守備。徹底していましたね。一方、トッティは消え気味でした。
両チームとも、これまでとは異なりずいぶんと試合展開が早い。攻守の切り替えが早いって言うのかな。
前半はシュート、ファール数などほぼ互角。ここ数大会の決勝の中ではずいぶんと面白い!PKとCKからとはいえ、点が前半から入っているからかな?
後半、またいっそう試合のペースが速い。ペースを握っているのはフランス。マルダ、リベリの両サイドがかなりスピードを上げている。
後半11分。ビエラ、筋肉系の怪我でディアラとの無念の交代。
後半16分。試合から消えていたトッティとペロッタに代わりデロッシとイアクインタ。2トップに。前線のターゲットを増やそうという意図かな?
後半17分。FKからトーニがゴール!!!もオフサイド・・・。
後半41分。カモラネージに代わりデルピエーロ。相手CKのときに交代って、嫌なイメージだったけれどイタリアは事なきをえる。
延長前半10分。動きの落ちていたアンリに代わりヴィルトール。
延長前半12分。ジダンが選手をひきつけてサイドのサニョルにパス。ノーマークでのクロスを中で待っていたジダンがドンピシャで合わせるもブッフォンがスーパーセーブ。
延長後半2分。精力的に動いていたリベリーに代わりトレゼゲ。
延長後半5分。マテラッツィの挑発にのったジダンが胸元に頭突きを食らわせ一発退場。ある意味、伝説の退場か。。。
ジダンのこんな悲しい背中を見ながら終わるなんて想像もつかなかった・・・。
残りの時間は観客のブーイングで、ただ流しているだけのような状態になる。勝負はPKへ。
PKは、スポーツナビ
の内容をコピーします。
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・PK戦1本目 イタリア ○ピルロ:右足でゴール正面に落ち着いて決める
・PK戦1本目 フランス ○ビルトール:勢いのある助走からゴール右に決める
・PK戦2本目 イタリア ○マテラッツィ:左足のシュートをゴール右隅に鋭く決める
・PK戦2本目 フランス ×トレゼゲ:細かいステップから蹴ったシュートは、ゴール左上に飛ぶが、クロスバーに当たる
・PK戦3本目 イタリア ○デ ロッシ:ゴール左上に豪快に決める
・PK戦3本目 フランス ○アビダル:ゴール左に落ち着いて決める
・PK戦4本目 イタリア ○デルピエロ:長い助走からゴール左に決める
・PK戦4本目 フランス ○サニョル:ゴール右に思い切りのよいシュートを決める
・PK戦5本目 イタリア ○グロッソ:左足でゴール右上に決める
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イタリアは、度々のPK負けの呪縛から放たれ優勝!!おめでとう!!
正直なところ、今日の試合は青いユニフォームを着ていたから勝った・・・なんていうのは変かな?
試合が終わりました。ジダンの退場がこの試合の全て。それまでは緊張感があって面白かったのだけど。。。ビエラ、アンリとフランスの核を担う3人がピッチからいなくなったことは、フランスにとって相当な痛手だったと思います。
ジダン、どうして最後の最後に挑発に乗ったんだ。。それだけが、なんだか悲しかったです。。
MVPは、やっぱりカンナバーロかな。
大会の総括は、また改めて。