南京でエステティックサロンをオープンすることになり
お祝いをしようと、中国に向かいました。
何度か上海には訪れていたのですが、
ここからさらに特急電車で３～５時間。
韓さん曰く一番速くてきれいな電車を予約したとのこと。
東京や千葉、石川県から集まった友人たちとそして韓さん。
しばらくすると社内販売の売り子さんがやかんを手に持ち、
お茶の販売にきて紙コップの中へお茶の葉をザクッと入れ
そしてタップリのお湯を注ぎました。
さすが中国茶おいしい～！
飲み干すと売り子さんは
すかさずお湯を入れてくれ、何杯でも飲んでいいシステム。
でもね、お茶の葉まで飲んでしまったら、お湯を注ぎ足しても
ただのお湯でしかないんだよ。
そうです。フと見ると友人はお茶の葉を食べていました。
口の周りにお茶ッ葉をつけて！
