2/6 日本市況 | jun1susumuの投資復習ブログ

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本日の株式市況

イブニング・コメント

6日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、終値は前日比235円 05銭(0.61%)高の3万9066円53銭だった。終値で3万9000円台に乗せたの は1月31日以来。5日の米株式相場の上昇を引き継いだ海外投機筋による 株価指数先物への断続的な買いが、日経平均をけん引した。日銀の田村 直樹審議委員の発言をきっかけに円の対ドル相場が強含むと日経平均は 一時伸び悩んだが、午後はアジア株式相場の上昇も追い風に再び先物買 いの勢いが強まり、大引けにかけて上げ幅を拡大した。
5日の米株式市場ではハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数や フィラデルフィア半導体株指数(SOX)の上昇が目立った。同日発表のさえ ない米経済指標を受けて米長期金利が低下し、相対的な割高感が薄れた 株買いを誘った。東京市場では、東エレクやアドテストなど値がさの半導体 関連株の一角が買われ、日経平均の上げ幅は午前に一時300円を超えた。
日銀の田村審議委員は6日に出席した金融経済懇談会での講演で「政 策金利を0.75%に引き上げたとしても、引き続き実質金利は大幅にマイナ スで、経済を引き締める水準にはまだ距離がある」と述べた。発言を受け て早期の利上げ観測が高まり、円相場が一時1ドル=151円台に上昇。トヨ タなど輸出関連株の一角が売られた。
岩井コスモ証券の有沢正一投資調査部長は「発表が相次ぐ主要企業の 2024年4~12月期の決算は、海運大手を中心に現時点で好調と言える。ト ランプ米政権の関税政策に対する先行き不透明感は残るが、投資家のマ インドは好転しつつある」とみていた。
東証株価指数(TOPIX)は3日続伸した。終値は6.79ポイント(0.25%)高 の2752.20だった。JPXプライム150指数も3日続伸し、2.01ポイント(0.17%) 高の1214.89で終えた。東証プライムの売買代金は概算で4兆5201億円、 売買高は21億7270万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1192。 値下がりは394、横ばいは54だった。
ファストリやバンナムHD、コナミGが買われた。今期の純利益予想を引き 上げたスズキも上昇した。一方、KDDIやダイキンのほか、キッコマンや富 士フイルムが売られた。