12/20 日本市況 | jun1susumuの投資復習ブログ

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本日の株式市況

イブニング・コメント

19 日の東京株式市場で日経平均株価は5 日続落し、終値は前日比268 円13 銭(0.69%)安の3 万8813 円58 銭だった。前日の米株式市場で主要3 指数が 下落した流れを引き継ぎ、東京市場でもリスク回避目的の売りが優勢だった。朝 方は一時700 円を超えて下落したが、売り一巡後は外国為替市場の円安・ドル高 進行などを支えに下げ幅を縮小した。5 日続落は9 月以来およそ3カ月ぶり。
米連邦準備理事会(FRB)が18 日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で2025 年の利下げをより慎重に進める姿勢を鮮明にしたことで、同日の米株式市場では ダウ工業株30 種平均が10 日続落するなど、株売りが広がった。ハイテク株中心 のナスダック総合株価指数や主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア 半導体株指数(SOX)も大幅安となったことから、東京市場でも朝方から東エレク やアドテストなど半導体関連株の売りが目立った。
日銀は19 日まで開いた金融政策決定会合で、政策金利を0.25%程度に据え置 くと決めた。発表後に外国為替市場では円相場が1 ドル=155 円台まで下落し、円 安進行に歩調を合わせる形で、海外投機筋の先物買いなどが入り、日経平均は 下げ幅を縮小した。市場では「米国の利下げペースが鈍化して為替で円安傾向 が進めば、日本の株式市場にとっては悪くない。植田総裁の会見には注目だが、 日本株は投資尺度でみて割安感もあるので、ここからさらに売る動きにはならない のではないか」(大和証券の坪井裕豪日米株チーフストラテジスト)との声が聞か れた。
東証株価指数(TOPIX)は5 日続落した。終値は6.04 ポイント(0.22%)安の 2713.83 だった。JPXプライム150 指数も5 日続落し、5.59 ポイント(0.46%)安の 1203.65 で終えた。
東証プライムの売買代金は概算で4 兆2249 億円、売買高は22 億8885 万株 だった。東証プライムの値下がり銘柄数は813。値上がりは770、横ばいは60 だっ た。
リクルートやニトリHD、中外薬が下げた。一方、三菱UFJなど銀行株の上昇が 目立った。ファストリや任天堂も上げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕