11/22 日本市況 | jun1susumuの投資復習ブログ

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本日の株式市況

イブニング・コメント

21 日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、終値は前日比326 円17 銭(0.85%)安の3 万8026 円17 銭だった。前日の米ハイテク株安や決算を 発表した米エヌビディアの時間外取引での株価下落を受けて、値がさの半導 体関連株などが売りに押され、日経平均を押し下げた。日経平均の下げ幅は 400 円を超え、心理的節目の3 万8000 円を下回る場面もあった。
朝方は散発的な先物買いによって小幅高で始まったが、次第に米ハイテク 株安を受けた売りが優勢になった。米エヌビディアが20 日発表した2024 年8 ~10 月期決算は人工知能(AI)需要を背景に大幅増収となり市場予想も上 回った。もっとも株価は時間外取引で下落し、東京市場でも半導体のほか電 気機器、精密機器などハイテク株を中心に売りが出た。その後は米株価指数 先物やアジア株の下落も重荷となった。
オースティン米国防長官が20 日、ウクライナへの対人地雷の供与を許可し たと伝わり、地政学リスクへの警戒が海外勢などの投資意欲を後退させた。大 引け間際には日銀の植田和男総裁による「金融政策決定会合ごとにデータ を判断して見極める」との発言をきっかけに円高・ドル安が進んだが、株式相 場の反応は限定的だった。心理的節目の3 万8000 円を下回る水準では値 ごろ感の買いが入り、底堅さも目立った。
マネックス証券の広木隆チーフ・ストラテジストは、「エヌビディアの決算は期 待が高すぎたとあって、市場予想を多少上回った程度では買い材料にはなら なかった。日本株をけん引する半導体関連株に買いが入らなければ、海外投 資家は日本株買いに慎重になる」とみていた。
東証株価指数(TOPIX)は続落し、終値は15.48 ポイント(0.57%)安の 2682.81 だった。JPXプライム150 指数も続落し、9.02 ポイント(0.75%)安の 1186.05 で終えた。
東証プライムの売買代金は概算で3 兆7207 億円、売買高は16 億8005 万 株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は851。値上がりは731、横ばいは 63 だった。
アドテストやレーザーテクが売られた。三菱重、日立、OLC、ファストリも安 い。一方、みずほFGや東ガスは買われた。