10/16 日本市況 | jun1susumuの投資復習ブログ

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本日の株式市況

イブニング・コメント

16 日の東京株式市場で日経平均株価は5 営業日ぶりに反落し、終 値は前日比730 円25 銭(1.83%)安の3 万9180 円30 銭だった。オ ランダの半導体製造装置ASMLホールディングが前日に発表した決 算が需要の弱さを示す低調な内容となったのをきっかけに、米半導体 関連が急落して投資家心理が悪化した。東京市場でも東エレクはじ め値がさの半導体関連に売りが膨らんだ。日経平均が850 円近く下げ て3 万9000 円に接近する場面では押し目買いも入った。
東エレク、レーザーテクはじめ半導体関連の下げが相場を押し下げ た。生成AI(人工知能)向けの半導体需要に期待が高まっていたが、 ASMLの決算ではEUV(極端紫外線)露光装置の需要回復が鈍く、 半導体市場に対する楽観的な見方が後退した。17 日には台湾積体 電路製造(TSMC)やディスコの決算発表を控えて手じまい売りも出 やすく、半導体関連の下げにつれて日経平均も下げ足を速めた。
日経平均は10 月に入って海外勢の買いが主導してほぼ一本調子 で上昇し、前日には4 万円台に一時乗せていた。ASMLの決算を受 けた半導体関連の急落が、海外勢による日本株の利益確定や戻り待 ちの売りの口実になった面もあった。一方、保険や建設、不動産など 割安株とも位置づけられる内需株の一角には買いが向かった。
東証株価指数(TOPIX)は反落した。終値は前日比32.91 ポイント (1.21%)安の2690.66 だった。JPXプライム150 指数も反落し、18.95 ポイント(1.54%)安の1208.42 で終えた。
東証プライムの売買代金は概算で3 兆9155 億円、売買高は16 億 1511 万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1246 と全体の約 76%を占めた。値上がりは354、横ばいは44 だった。
ソフトバンクグループ(SBG)、中外薬、TDK、信越化、ファナックが 下落した。一方、フジクラ、ファストリ、大林組、住友不、MS&AD、イ オンが上昇した。