指数はテック系が下げた。今の所先物は上がっている。ドル円143.566円
原油は73.57円
金は下げてから戻して微増。商品先物は上昇。VIX13.92 米国債3.926 ラッセルは-2.66%と大きく下げた。
ドル指数は年始から急上昇が戻り売りで塔婆。FOMC議事録での高金利発言後は急上昇し、今日はさげたが、20MAを維持。
ドル円は2024年に入ってから底打ち反転200MAで一応とまっているが。MACDはマイナス圏でGC。SQモメンタムはプラスに近づいているので、それがプラテンすれば、200MAこえてくるか。おそらくFOMC議事要旨で高金利当面維持との発言の影響でドル高になったのかと思う。
原油は76ドルを割って以降70-76の間を横ばい推移中。新年開始以降はまた上昇中
10年債12/28で底打ち反転で5MAを突破。現在は5MAをしじせんとして20MAに二回トライしたがもどされている。
sox指数は12/28にピークをつけ、12/29に5MAを割り、新年と共にギャップダウンして一気に20MAに到達、今日もギャップダウンで20MAを割ったが、ひけで少し戻し陽線で終わった。MACDはプラス圏でDCだが高さと角度あり。乖離率はややさげすぎ。SQモメンタムはピークを付けてマイナスに向かっている。ひとまずの目安は3730の50MAあたりとなりそう。それ以上下げると直近の下値の12/4につけた3638.73が視野にはいってくる。それを割ると、下落トレンド開始となる。
月足でみると1回2023年12月に2150までいったが、それ以外は2090ではじかれてはんてんしている。
日足では12/28以降下げて5MAを割って20MAもザラバで割ったが、今日は20MAを支持線として陽線で反転上昇している。
12/12で底打ちして横ばいに上下動で推移しながら緩やかに上昇。5.20MAを超えて50MAで抑えられているが、5maが20MAをGCして、MACDもGC後プラス圏内入りしそう。
月足でみたSKEWの上下の真中やや下よりにいる。
DJIは10/30以降2か月にわたって上昇を続けてきたが、1/2の37790が最高値更新で今日は5MAをわってさげたので、1/2がピークとなってさがるかもしれない。プラス圏だが、MACDはDCになっている。
NDXはダウ同様10/27以降少し調整もあったがほぼ二か月上昇してきた。12/28にザラバでピークを付けてもどされ、それが合図化のように12/29で5MA割れ、新年で大きくギャップダウン、今日もギャップダウンで20MAも割ってしまった。MACDもプラス圏でDC。現在15824にある50MAが下落目途になりそうだが、15726~15524の間に窓がありそこらあたりまで戻す可能性もある。
SPX 12/28にピークをつけたが陰線で終わった。その後年内最終日の12/29に5MAを終値ベースで割ってきた後は1/2.1/3と順調に下げてきて、今日は下げたものの20MAでとどまっている。MACDはプラス圏だが、角度をもってDCして下落中。
ラッセルは12/27と他より1日早くピークを付けて、1/29に5MAを割り、1/2は-0.7%の下げながらも陽線でおわったが、そこまでで、今日は-2.66%と指数で一番大きく下げて20MAを割ってきた。MACDはプラス圏だが真っ逆さまにDCしている。まずは直近の1950まである窓をうめるだろうが、金利を高値で維持する議事要旨からすると、50MA近くまでさがるかもしれない。
【米国市況】ハイテク売り継続、ナスダック100が4日続落-ドル上昇
Cristin Flanagan-
円は前日に続いて軟調な値動き、一時1ドル=143円73銭まで下落
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原油相場は反発、リビアの供給混乱や中東の緊張激化を材料視
3日の米株式市場は下落。ハイテク銘柄への売りがこの日も続き、ナスダック100指数は1%を超える下げとなった。同指数は4営業日続落で、昨年10月下旬以来の長期連続安。
| 株式 | 終値 | 前営業日比 | 変化率 |
|---|---|---|---|
| S&P500種株価指数 | 4704.81 | -38.02 | -0.80% |
| ダウ工業株30種平均 | 37430.19 | -284.85 | -0.76% |
| ナスダック総合指数 | 14592.21 | -173.73 | -1.18% |
米連邦公開市場委員会(FOMC)が昨年12月12ー13日に開いた会合では、景気抑制的な政策スタンスを「当面」維持するのが適切との見解で一致。一方、政策金利はピークにある可能性が高く、2024年中に利下げが開始されるとの認識が示された。
モルガン・スタンレーの米国担当チーフエコノミスト、エレン・ゼントナー氏は「FOMC議事要旨は成長とインフレのリスクがより均衡してきたことに焦点を当てたが、政策は当面は景気抑制的なままだろう」と指摘。「米金融当局が近いうちに利下げを計画しているとは思えない」と述べた。
リッチモンド連銀のバーキン総裁はこの日、米経済がソフトランディング(軟着陸)を達成する可能性は高まっているように見えるが、確実とは言えないとし、追加金融引き締めの可能性は引き続きあるとの考えをあらためて示した。
午前に発表された経済指標では、米供給管理協会(ISM)がまとめた2023年12月の製造業総合景況指数が14カ月連続で縮小圏にとどまった。11月の米求人件数は減少し、2021年3月以来の低水準となった。自発的離職者と採用件数はいずれも減り、労働需要の冷え込みが示唆された。
ハイ・フリークエンシー・エコノミクスの米国担当チーフエコノミスト、ルビーラ・ファルキ氏は「全体として労働市場は引き続き堅調だが、需要が冷え込みつつあり、供給とのバランスが改善しつつある」と指摘。「これらデータは政策当局者にとって歓迎すべきニュースであり、政策金利を巡る次の動きは恐らく第2四半期の利下げという米金融当局の見方を支えるものだ」と述べた。
ナベリアー&アソシエーツのルイス・ナベリアー氏は「昨年に大幅上昇していただけに、今年は確かに荒い滑り出しとなっており、それが利益確定の動きを強めているかもしれない。しかし、ファンダメンタルズは変わっておらず、業績予想にも変化はない」と指摘。「魅力的な価値を持ちながら正当な理由もなく下げた優良株には妙味がある」と語った。
国債
米国債相場はFOMC議事要旨の公表をはさんで不安定な動きとなった。10債利回りは午前の取引では一時、昨年12月中旬以来の高水準となる4%台まで上昇。その後は下げに転じ、FOMC議事要旨の公表直後には上振れする場面があったものの、結局は3.89%まで低下した。
| 国債 | 直近値 | 前営業日比(BP) | 変化率 |
|---|---|---|---|
| 米30年債利回り | 4.07% | 0.2 | 0.06% |
| 米10年債利回り | 3.92% | -1.1 | -0.29% |
| 米2年債利回り | 4.33% | 0.8 | 0.19% |
| 米東部時間 | 16時37分 |
BMOキャピタル・マーケッツのストラテジスト、イアン・リンジェン氏は議事要旨について「全体としては米金融当局からのタカ派的なアップデートだった」が、「そのトーンはどうやら聞き流されたようだ」と語った。
為替
外国為替市場ではドルが上昇。主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は4営業日続伸した。ただ、FOMC議事要旨公表後には上げ幅を削る展開となった。
| 為替 | 直近値 | 前営業日比 | 変化率 |
|---|---|---|---|
| ブルームバーグ・ドル指数 | 1224.22 | 2.66 | 0.22% |
| ドル/円 | ¥143.26 | ¥1.27 | 0.89% |
| ユーロ/ドル | $1.0920 | -$0.0022 | -0.20% |
| 米東部時間 | 16時37分 |
INGの外国為替ストラテジスト、フランチェスコ・ペソレ氏は、議事要旨公表前のリポートで「投資家はハト派的な賭けを巻き戻しており、行き過ぎた株価バリュエーションにも疑問を呈し、外為ではディフェンシブな投資を選好している」と指摘。「年初のドルは季節要因でアウトパフォームする傾向もある」と述べた。
マネックス・ヨーロッパの外国為替分析責任者、サイモン・ハービー氏は「今回の議事要旨に対する市場の反応は、単に肩をすくめて前に進むというものだった」と分析。「議事要旨発表直後こそドルは上振れたが、すぐに伸び悩んだ」と語った。
円は前日に続いて軟調な値動き。対ドルで200日移動平均を抜け、一時143円73銭まで売られた。
原油
ニューヨーク原油相場は反発。リビアでの供給混乱や中東の緊張激化が材料視されたほか、石油輸出国機構(OPEC)と非OPEC主要産油国で構成する「OPECプラス」が価格安定へのコミットメントを強調したことから、買いが戻った。
この日は、リビア最大のシャララ油田が生産を停止したと伝わった。抗議活動への参加者が施設に侵入したという。同油田では抗議活動が始まる前の時点で日量約27万バレル生産していた。
- リビア最大の油田が生産停止、抗議活動参加者が施設に侵入-関係者
一方、イエメンの親イラン武装組織フーシ派は紅海でまたも商船を攻撃したと表明。イランは紅海に軍艦を派遣している。さらに、イランではイスラム革命防衛隊司令官だったカセム・ソレイマニ氏の墓の近くで2回の爆発が発生し、少なくとも103人が死亡、188人が負傷した。

BOKファイナンシャル・セキュリティーズのシニアバイスプレジデント、デニス・キスラー氏は「中東の情勢不安がある時に、原油が70ドルを下回った水準でショートにしたいとは誰も思わないだろう」と述べた。
OPECプラスは「団結と完全な結束、市場の安定へのコミットメントを再確認する」と表明した。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物2月限は前日比2.32ドル(3.3%)高の1バレル=72.70ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント3月限は3.1%高の78.25ドル。
金
金相場は下落。スポット価格は4営業日続落となった。ドルが上昇する中、売りが優勢になった。FOMC議事要旨が公表された後も、マイナス圏にとどまった。
米製造業活動の縮小継続や求人件数の減少が示されると、金は下げ渋る場面もあったが、すぐに失速した。

ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は前日比30.60ドル(1.5%)安の1オンス=2042.80ドルで終了。金スポットはニューヨーク時間午後2時16分現在、1.3%安の2032.86ドル。
原題:Tech Stocks Log Four-Day Losing Streak, Bonds Rise: Markets Wrap(抜粋)
Inside G-10、Dollar Rises for Fourth Day as Yields, Oil Advance: Inside G-10(抜粋)
Dollar Pares Gain as Yields Ease After FOMC Minutes: Inside G-10(抜粋)
Oil Rises on Middle Eastern Turmoil, Libyan Supply Disruption(抜粋)
Gold Holds Losses as Traders Mull Rate Outlook After Fed Minutes(抜粋)
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