・空売り比率 45.2➡45.8
・騰落レシオ 121.85➡107.60 25日
・VIX 13.09➡13.29
・VXN 16.21➡17.21
・VI 16.28➡17.06
・FEAR AND GREED 68➡69 greed
・プライム市場売買高3兆3210億円➡3兆5830億円
・裁定買い残 8140億円 11/17 ➡ 8706億円 11/24
きょうの国内市況(12月5日):株式、債券、為替市場
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●日経平均続落で3万3000円割れ、米長期金利の低下一服-半導体大幅安
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5日の東京株式相場は続落し、日経平均株価は終値で3週間ぶりに節目の3万3000円を割り込んだ。米国長期金利の低下が一服したことやエヌビディアなど米ハイテク株の下落を嫌気し、東京エレクトロンやアドバンテスト、ディスコ、ルネサスエレクトロニクスなど半導体関連銘柄が大きく下げた。
- TOPIXの終値は前日比0.8%安の2342.69と続落
- 日経平均株価は1.4%安の3万2775円82銭
- 3営業日続落の日経平均は一時下げ幅が500円を超え、11月14日以来の安値
4日の米国債市場で10年債利回りが大きく上昇したことで投資家心理が悪化し、日本株は朝方から調整色が強まった。週末には株価指数先物・オプションの特別清算値(SQ)算出を控え、先物の影響も受けやすかった。
TOPIX採用の2157銘柄のうち、上昇は364、下落は1734。売買代金上位では半導体関連のほか、ファーストリテイリングやリクルートホールディングスも安い。半面、さくらインターネットやファナック、資生堂は高い。
●債券は上昇、10年入札の結果弱めも通過で買い-米長期金利低下も支え
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5日の債券相場は上昇。10年国債入札が弱めの結果となりいったん売りが優勢になったが、警戒されていたイベントを終えたことで買い戻しが入った。米国の長期金利が時間外取引で低下したことも相場の支えとなった。
ニッセイアセットマネジメントの三浦英一郎リードポートフォリオマネジャーは「入札結果を見ると投資家の触手は動いていないようだ」とした上で、もともと警戒感があったために日本の長期金利は米国債につられてあまり低下していなかったことから「今の金利水準で均衡している」と述べた。
10年債の入札結果によると、最低落札価格は100円85銭と市場予想(100円90銭)を下回った。大きいほど弱い結果を示すテール(落札価格の最低と平均の差)は9銭と、前回の5銭から拡大。投資家需要の強弱を反映する応札倍率は2.82倍と2021年10月以来の低水準だった。
三井住友トラスト・アセットマネジメントの稲留克俊シニアストラテジストは、10年債入札は「金利水準に不足感があり、日本銀行が長期債の買い入れを再度減額するのではないかとの観測などで買いにくかったようだ」と指摘する。ただ「潜在需要はあるため、金利が上昇すれば買いが入ってくる」と言う。
新発国債利回り(午後3時時点)
| 先物 | 2年債 | 5年債 | 10年債 | 20年債 | 30年債 | 40年債 | |
| 146円73銭 | 0.035% | 0.260% | 0.675% | 1.435% | 1.665% | 1.920% | |
| 前日比 | 20銭高 | +0.5bp | +0.5bp | -1.5bp | -0.5bp | 横ばい | -0.5bp |
●円は対ドルで146円後半に反発、米金利高によるドル買い一巡
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5日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=146円台後半へ反発した。米国で行き過ぎた利下げ織り込みを修正する動きから金利が反発し、ドルが買い戻しされた流れが一服。米長期金利が時間外取引で低下する中、ドルの上値が重くなり、円は上昇に転じた。
11月の東京都区部の消費者物価指数(CPI)は生鮮食品を除くコアで前年同月比2.3%上昇と市場予想(2.4%上昇)を下回る伸びとなったが、円売りの反応は限定的だった。
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野村証券の後藤祐二朗チーフ為替ストラテジストは、市場の米利下げ織り込みは依然行き過ぎとしながらも、利上げは終了し来年前半の利下げ開始の可能性はそれなりに高くなってきていると指摘した。
