【欧州市況】株は小幅高、ドイツ2年債が上昇-米国は祝日で休場
Joel Leon4日の欧州株は薄商いの取引を小幅高で終えた。不動産株やヘルスケア関連銘柄が上げを主導した。投資家は今週発表される米雇用統計に年内の金利見通しの手掛かりを求めている。
ストックス欧州600指数は0.1%高。一時は0.3%高まで上昇した。米国は独立記念日の祝日で休場だった。
欧州債市場ではドイツ債の利回り曲線がツイストスティープ化した。ギリシャのミツォタキス首相はブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、救済融資を前倒しで返済する意向を表明した。
短期金融市場での欧州中央銀行(ECB)のピーク金利見通しはほぼ変わらず。10月までに4.01%と織り込まれている。
イングランド銀行(英中央銀行)のピーク金利見通しも来年2月までに6.33%程度と、ほぼ変わらず。
英国では住宅ローンコストが今年の最高を更新。マネーファクツ・グループによると、住宅ローンの5年物固定金利は4日、平均6.01%に上昇した。
7月4日の欧州マーケット概観(表はロンドン午後6時現在)
| 債券 | 直近利回り | 前営業日比 |
|---|---|---|
| 独国債2年物 | 3.22% | -0.04 |
| 独国債10年物 | 2.45% | +0.02 |
| 英国債10年物 | 4.42% | -0.02 |
原題:Short-Dated Bonds Lead Gains in Quiet Session: End-of-Day Curve
European Stocks Edge Higher, Led by Real Estate in Thin Trading
(抜粋)
これはブルームバーグ・オートメーションを利用して作成した記事です。
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