3/23日本市況 | jun1susumuの投資復習ブログ

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日本株は反落、FRB議長発言で景気悪化を懸念-銀行や電機が安い
田村康剛
2023年3月23日 7:55 JST 更新日時 2023年3月23日 15:27 JST
東京株式相場は反落。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がインフレ鈍化の兆しが見られるまで利上げを継続する用意があると発言し、景気が悪化するとの懸念が強まった。イエレン米財務長官が全面的な預金保険を提供すると規制当局は検討していないと述べたことで米金融株が下落し、日本市場でも銀行や保険株が値を下げた。外国為替市場で円高が進み、電機や精密機器株にも売りが出た。

TOPIXの終値は前日比5.61ポイント(0.3%)安の1957.32
日経平均株価は47円00銭(0.2%)安の2万7419円61銭
TOPIXの推移
  
市場関係者の見方
大和証券の壁谷洋和チーフグローバルストラテジスト

銀行不安がくすぶる状態が世界的に続き、銀行株を中心に値を下げた
外国為替市場で円高が進行し、ハイテク銘柄などの外需銘柄が安い
ただ米株価指数先物が時間外取引で上昇し、日本株は徐々に下げ渋った。パウエル議長のタカ派発言に驚いたところもあり、昨日の米株は過剰に反応したところがあったのではないか
配当取りの買いが入っているもようで、日本株は比較的底堅い印象だ。サービスなど内需銘柄が堅調なのは、国内景気はそれなりに強いという期待を投資家は持っているのだろう
東証33業種
下落率上位    保険、医薬品、精密機器、銀行
上昇率上位    非鉄金属、サービス、ゴム製品、空運
背景
パウエル議長、インフレ沈静化の決意強調-FOMCは追加利上げ
FOMC声明:最近の動向に潜在的影響力、追加引き締めの可能性も
イエレン米財務長官、「全面的な」預金保険の提供検討せず-証言
ドル・円相場は1ドル=130円台後半で推移、前日の日本株終値時点は132円42銭