2/28日本市況 | jun1susumuの投資復習ブログ

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日本株は上昇、米金利の上げ一服で電機など成長銘柄高い素材は安い

田村康剛

更新日時 

東京株式相場は上昇。米金利の上げが一服しグロース(成長)銘柄に買いが入った。電機や精密機器、サービス株が値を上げた。外国為替市場が1ドル=136円台の円安水準を保っていることが好感され、自動車など輸出関連企業も高い。ただ、取引終盤に株価指数は一時下げに転じた。鉄鋼や非鉄金属、商社、海運などバリュー(割安)株への売り圧力が強まった。

  • TOPIXの終値は前日比0.5ポイント(0.03%)高の1993.28
  • 日経平均株価は21円60銭(0.1%)高の2万7445円56銭

TOPIXの推移

 

 

市場関係者の見方

証券ジャパン調査情報部の大谷正之部長

  • 日経平均の2万7500円利益確定目的の売りが出やすい水準として意識されている。材料がない中では戻り待ちの売りも広がりやすい。高く始まったが売りに押されて捉えどころのない相場だ
  • バリュー株買いに一巡感がある中で、不透明要因があって投資家は無理をしたくないのだろう。相対的に円安で業績懸念は若干晴れたが、安心して買える状況になっていない印象だ
  • 米利上げ長期化への懸念はくすぶっている上に、今週から来週にかけて経済指標の発表が多い。日銀関連では来週、黒田総裁最後の金融政策決定会合がある

東証33業種

上昇率上位 不動産、サービス、精密機器、情報・通信
下落率上位 海運、鉄鋼、鉱業、証券・商品先物

背景