米国市場はナスダック微増、DJI0.5%下げ、sp500は微減。就寝前は三指数とも上がっていたので安心して寝たがその後、下げてなんとか戻した形のようだ。
10月の米個人消費・支出が発表
・米国個人消費は前回0.6、コンセンサス0.8、今回は前月比で0.8 前月以上の伸びで消費は底堅い
・米国個人収入は前回0.4、コンセンサス0.4、今回前月比で0.7 前月以上の伸びで賃金上昇圧力が高いということか。
収入が増えた分消費も少し増えたということか。それは景気がいいということか。
・PCE価格指数(PCEデフレーター)前年同月比6.3から6.0に低下
・PCE価格指数(PCEデフレーター)前月比では0.3と変わらず。
・新規失業保険申請件数 26/NOV 225K 241K ® 235K 258K(左から:今回、前回、コンセンサス、予想)と失業者が減少しているのがみてとれる。一方で
・継続失業保険申請件数 19/NOV 1608K 1551K 1573K 1560Kは増加しているので、増加の勢いは減少しているが失業者自体はまだぞうかしているということか。
・コアPCE価格指数(月額) OCT 0.2% 0.5% 0.3% 0.5%(価格変動が激しい食品とエネルギーを除いたもの)
前月比はコンセンサスも前回も下回り0.2とインフレ緩和が若干見て取れる
・コアPCE価格指数(年間) OCT 5% 5.2% ® 5% 4.9%(価格変動が激しい食品とエネルギーを除いたもの)
前年同月比ではやはり-0.2%ほどインフレ緩和が見て取れる。
・ USISM製造業PMI NOV 49 50.2 49.8 50は前月比で予想を下回り49と生産の経済的条件の縮小を示していおり、50をきったことで、のちの景気後退を示唆するものとなっている。製造業PMIの伸びは、通常、米ドルに対してプラスと見なされます。

| 以上より株探より下記のコメントを引用 ”昨日の米国市場は雇用統計を控えた持ち高調整の売りでダウ平均は3日ぶりに反落した。前日の大幅高に対する高値警戒感も働いたようである。この日発表された11月のISM製造業景況感指数の軟化が嫌気されて景気敏感株が下落。一方、10月の米個人消費支出物価指数がインフレ鈍化を示しある程度は下値を支えた。長期金利が一時9月以来の安値をつけるなどインフレが落ち着きつつある様子がうかがえ、これに敏感なナスダック指数は小幅ながらも続伸している。” |

以下株探より引用:さて、東京市場は米株安と円高進行が重荷となって想定外の大きな下げを演じてしまった。週末と米雇用統計発表前で買いが入りにくかったこともあるが、やはり企業の想定為替レートである1ドル=135円まで一気に円高が進んだことが響いたようである。日経平均は次なるチャート上のサポートラインである75日移動平均線(2万7650円)で止まるかがポイントとなるだろう。(ストック・データバンク 編集部)
