一人でさびし。宮城のお手玉唄だそうです。柔らかな春の野花の色を思い浮かべながら縁側でのんびり遊ぶ、なんてなんだか今では贅沢な時間かも…。お手玉、沢山あったのにいつの間にか何処かにいっちゃったなあ。また、作ろうかな。