さぼり魔。
夏がイケナイの。燃える太陽にこの身をさらして暑い風に 髪を解き放ちアタイの季節が終わったの。みんな みんなこの腕をすり抜けていったわ。アタイと交わした約束を忘れないでいてくれたらうれしいンだけどきっとそれは無理なはなしね。いいの、構わない。思い出のカケラにもなりゃしないそんな夏の日々はこの 9月の風と一緒に時の彼方に消えるでショ。この場所に帰ってきたアタイを覚えてるひとがもしも此処に残っていたらさり気なく隣りの椅子を掌でたたいて口の端で笑ってほしいお帰りは言葉じゃなく眼差しだけでかまわないの。優しくしなくても滲みてくるものはある。夏がイケナイの。ただそれだけなの。【翻訳】やー、暑い夏が終わりました。どもども、そらまめでぇす。通勤だけで めっさ、日焼けしました。髪も肌もぼろぼろでーす。夏休み勤務でね疲れちゃってもー放置。ブログ放置。職場の子どもたちも大変だったろうな。外で遊べない日が続きワタシのお小言も、右から左。それも 退屈な夏休みな思い出。まあ、二三日で忘れっちまうんでしょうけどね。さて、ほとんど 記事も上げないでここんとこ 放ったらかしだったブログですがそろそろ再開せねば皆様に忘れられてシマウマ。(古っ)みなさーん!ワタシを思い出してねー。また、ぽつりぽつりと絵本のことやら昔話のことやらくだらないことやらくだらないことをつらつら 書き散らしたいと思いますんで。にこ。